中島の九州ブログ

九州内の名所や行事などを紹介したブログです。 ご覧いただきありがとうございます。

4月上旬、藤の名所として知られる熊本県玉名市の山田日吉神社へと行ってみました。
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この比較的新しい鳥居は平成31年に再建されたものです。
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狛犬の先にある
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大きな藤棚を見上げると
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藤の花が咲き誇り
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天から降り注ぐように広がっています。
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左右にある藤棚からも藤色のシャワーが。
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藤棚は拝殿のすぐ前まで続いています。

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本殿には山の神である大山咋神(おおやまくいのかみ)が祭ってあります。
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推定樹齢200年以上の原木は幹囲約2,5m
そこから2本の幹が延び、東西約12m、南北約10m
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熊本県の天然記念物にも指定されています。
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ここを訪れたのは数年ぶりでしたが、
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この日は天気も良く花も見頃。
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いい時期に来ることが出来て良かったです。

2016年の熊本地震で崩落した南阿蘇村の国道325号線、阿蘇大橋の替わりに
新しく架け替えられ、今年3月に開通した新阿蘇大橋を渡ってみました
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国道57号線沿いの展望所から見た新阿蘇大橋です。
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立野側から車で渡ってみます。
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河陽側にある展望所駐車場に車を停めて
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歩道を歩いてみました。
両側はフェンスに覆われていますが、橋の高さが実感できます。
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展望所から見た新阿蘇大橋
左側下に見えるのは阿蘇長陽大橋です。
この橋も熊本地震で被害を受けましたが、被災後1年4ヶ月で復旧し
南阿蘇村中心部へのう回路として利用されていました。
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新阿蘇大橋は崩落した阿蘇大橋より約600m下流側に
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VSL工法、PC3径間連続ラーメン橋桁橋という構造で架けられた橋で
地震などの揺れにも強いのが特徴です。
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全長525.0m (橋長345m)、 幅10.5m、 高さ97.0m
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断崖絶壁のこの辺りの複雑な地形に
よくぞ比較的短期間でこのような立派な橋が架けられたものです。
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橋の向こう側(立野側)には
国道57号線と(2020年10月復旧)と JR豊肥本線(2020年8月復旧)が見えます
今回の新阿蘇大橋の開通によって阿蘇方面への主要なアクセスは
熊本地震から5年目にしてほぼ復旧しました。
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新阿蘇大橋展望所には「ヨ・ミュール」があり
ジェラートが販売されています。
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ここで人気の「南阿蘇エレガンテ」を食べてみました。
阿蘇の三ツ星ミルクと南阿蘇産の和紅茶を使用した紅茶のジェラートです。
トッピングのキャラメルソースもいい感じです。
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下流側の阿蘇長陽大橋から見た新阿蘇大橋です。
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建設中の時は、新阿蘇大橋の工事の様子をこの橋を通りながら
眺めていましたが、今回このような立派な橋が完成しました。
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こちらは南阿蘇橋から見た新阿蘇大橋と、その先に見える阿蘇長陽大橋
(いずれの橋も名前がよく似ており、ちょっと混同しそうですが)
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熊本地震の発生から5年となりました。
まだ南阿蘇鉄道や、未だ完全復旧していない区域などもありますが
阿蘇方面の復興が一日も早く進みますように。
多くの人が訪れているこの新阿蘇大橋の展望所に立ってそう願いました。

熊本県阿蘇市乙姫にある阿蘇乙姫子安河原観音は古来より「子授かり安産」の守り神として
知られています。
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入口付近にある子安河原観音の由来 には
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約1500年前神功皇后が安産を祈願されたと伝えられたと記されています。
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芝生広場の先には大きな観音像があります。
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本堂です
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お願い事絵馬掛けには
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それぞれの願いが込められています。
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本堂横から河原の方へ降りていくと
途中から子安河原観音のご神体が見えます。
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上向きに寝た女体の形をした自然石が観音様のお姿で
子授けを願う人は祈願のうえ、ここの河原の石を持ち帰り股にはさむと
子宝に恵まれるという言い伝えがあるそうです。
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河原と言っても水はほとんど流れておらず
ご神体のすぐ近くまで行くことができます。
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自分自身、今さら子授けを願うという歳ではないですが
観音様の前に立つと何か神聖な気持ちになります。
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観音像の前には奉納された石が。
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この一帯は子安河原観音公園になっており
観音像の他にこんなものもありました。
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1999年(平成11年)に熊本県で行われた第54回国民体育大会に因んで
誕生したキャラクター、左側からひっくる、もっくる、みっくるです。
今やすっかり忘れられた存在のようですが、当時この三人組 ? は
そこそこ人気だったような気がします・・・でもないかな。
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子安河原観音を訪れた後は
近くの国道57号線沿いにある「郷土料理ひめ路」で
だご汁と高菜めしに小鉢が付いた「ひめ路定食」を食べてみました。
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高菜めしは自家製のコシヒカリを使用し
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だご汁はだんごと出汁にこだわり野菜のうまみが凝縮されたのが特徴です

春爛漫、桜の美しいこの時期、熊本県阿蘇郡南阿蘇村に桜を見物へ行ってきました。
まずは阿蘇の代表的な桜の名所でもある「一心行の大桜」
この時期に合わせて現在「第23回南阿蘇桜さくら植木まつり」が行われています。
(4月10日(日)まで)
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この一心行の大桜は
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天正8年(1580年)島津氏との戦いで戦火に散った
矢崎城城主・峯伯耆守惟冬(みねほうきのかみこれふゆ)の菩提樹で
惟冬と家臣を弔うためこの地で一心に行をおさめたのが名前の由来となっています。
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樹齢約400年、樹高14m、枝張り東西21.3m、南北26m、幹周り7.35mの山桜です。
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幾多の台風などにより、その枝ぶりも昔と幾分変わりましたが
四方に伸びる大きな枝は歴史の重みと共に
何本もの支柱によって支えられています。
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一心行の桜を見物した後は会場の出店で「一心行さくらソフト」を食べてみました。
さくらの香りを抽出したエッセンスを使い桜葉の塩味をプラスした
期間限定和風ソフトです。
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続いて熊本県野外劇場「アスペクタ」へ
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2009年(平成21年)に地元出身の長野貞春氏によって
約1万本の河津桜の苗木が寄贈されたのをきっかけにIMG_8941_1
敷地内には多くの桜が植えられています。
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訪れた時期は「ソメイヨシノ」の他
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山道を上って行くと
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「陽光桜」が見頃を迎えていました。
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日本原産の交雑種のサクラで
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ソメイヨシノよりちょっと開花時期が早いようです。
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青空に鮮やかなピンク色の花びらが映えます
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桜の向こうには根子岳や野焼きの煙なども見えます。
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天気にも恵まれ、大自然の中で南阿蘇の美しい桜に
心もちょっと癒されました。

熊本県八代市妙見町にある八代宮は妙見宮とも呼ばれ、地元では妙見さんとして
親しまれている神社です。
毎年11月に行われる九州三大祭りのひとつ「八代妙見祭」は特に有名です。
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大鳥居の横にある
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八代市指定天然記念物の妙見宮の樟
推定樹齢600年以上とされています。
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八代妙見祭展示館には
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祭りの亀蛇などが展示されており
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その前には亀蛇さんの卵(がめの卵)も
撫でれば病気や災難をふせぐ魔除け、健康をもたらす神様とされています。
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四脚門前の狛犬
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さざれ石
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妙見由来、亀蛇碑の由来があり、ここでも亀蛇の
頭を撫でれば幸福になり、お尻を撫でれば病気しないと伝えられています。10IMG_7591_1
境内社・大宮社
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ご神木・中国原産のかりんの木
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県重要文化財指定の拝殿
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鮮やかな朱色の本殿は平成27年(2015年)に修復されています。
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本殿の木鼻
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参拝した後、開運招福お守り入おみくじをひいてみました。
開運を招く縁起物のお守りが入っており
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招き猫が入っていました。
運勢も良かったし、これからいいことがあるかも。
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