中島の九州ブログ

九州内の名所や行事などを紹介したブログです。 ご覧いただきありがとうございます。

2016年11月

福岡県三井郡大刀洗町大字今にあるキリスト教の聖堂であるカトリック今村教会
                   1913年(大正2年)に建築された赤煉瓦造りの教会堂です。
db169f49.jpg
設計・施工は長崎県をはじめ九州内の多くの教会堂建築を手がけた鉄川与助氏で
彼自身7棟目の教会建築となります。
6bce244f.jpg
正面に六角形の双塔を持つロマネスク様式で
9a9ff488.jpg
国内の煉瓦造りの教会堂としては唯一の双塔となります。
c34b68cb.jpg
2006年に福岡県指定有形文化財
また2015年には国の重要文化財にも指定されています。
95e2d68b.jpg
90ccfa5c.jpg
7c6b4c27.jpg
e5683a26.jpg
赤煉瓦の造形美が素晴らしい教会でした。

秋の日の一日、熊本県球磨郡水上村まで紅葉狩りに出かけてみました。
行ってみたのは水上村の江代地区にある白水自然森林公園。
ここには白水夫婦滝があり、その滝の前にはそれぞれ吊り橋が架かっています。
dfd4b85e.jpg
駐車場から急な山道を下りてまず最初にあるのが全長120mの「白龍妃橋」です。
3db97a48.jpg
橋の床面は透明のアクリル板になっているのですが
abec9eda.jpg
この日は朝露でまだその板が濡れており
何だか滑りそうでその分スリル感も倍増でした。
085a1645.jpg
橋の中央からは美しい白水滝の雌滝を見ることが出来ます。
fff06e1b.jpg
「白龍妃橋」を渡り、先に進んで
f585ff87.jpg
しゃくなげトンネルをくぐると
6cfdd56d.jpg
その先にはもう一つの吊り橋「白龍王橋」があります。
9b67783e.jpg
全長164m
こちらは中央部分が透明になっています。
78365e9c.jpg
ここからの景色もまた絶景です。
ec6811f4.jpg
橋の中央には白水滝の雄滝も。
efa06039.jpg
橋の上から下を見るとこんな感じで
その高さにちょっと足がすくみそうです。
1c0b9959.jpg
天気にも恵まれ、深まりゆく秋を感じながら山道を散策し
紅葉が楽しめて良い一日を過ごせました。

長崎県島原市では、現在水陸両用バスで巡る観光ツアーが行われています。
56c85ff2.jpg
これは島原駅を起点に陸上と海上から島原市内を楽しもうというものです。
e99444bd.jpg
これがその水陸両用バスです。
国産の水陸両用車第一号だそうで、車名はLEGEND零ONE
全長11.85m 全幅2.45mの少々いかついボディとは対照的に
カラフルで可愛いキャラクターのイラストが描かれています
a203ddeb.jpg
水陸両用車なので後ろにはスクリューがあります。
47f6e8f9.jpg
車体の高さが3.65mもあり、座席位置も高いのでステップを利用して乗り込みます。
そのぶんシートからの眺めはオープンな窓と相まって抜群でした。
e8f5204b.jpg
普通のバスとはちょっと違う運転席
写真右側のハンドルと左下の赤いレバーが水上走行時に操作するものです。
573b8aae.jpg
島原駅前を出発したダックツアーバスは
一般道を通り、車窓から普賢岳などを眺め
e98e3b0a.jpg
島原城と島原市内が望める「がまだすロード」を通り
いよいよ次は海上へと向かいます。
1a9c7a1c.jpg
近くの霊南漁港から海へ向かってスプラッシュイン!
abc0c8ca.jpg
水しぶきを上げながら海へと入って行きます。
503e5ac5.jpg
バスから船へと変身した水陸両用車は、プカプカと浮きながら
ゆっくりとしたペースで島原湾を周ります。
e9fd3d32.jpg
造船所の島原ドックや
7bb17ad8.jpg
九十九島(つくもじま) などを眺めながら
54eab036.jpg
しばし海上散歩を楽しみます。
8dc7056b.jpg
このツアーの一番の楽しみは、やはり何といっても
海に入る瞬間と海上からの眺めでしょう。
a5476ec4.jpg
普段は味わえない水陸両用バスで巡る70分(Aコース)の
島原市内観光はなかなか楽しいものでした。
________________________________________________

島原ダックツアーは来年3月31日まで行われる予定です。
(12月からは陸上でのコースが異なるBコースのみとなります。)

春には芝桜がきれいな事で知られる島原市の「しまばら芝桜公園」ですが
この時期にはコスモスも植えられており秋桜まつりが行われています。
c0efd3ef.jpg
この公園は1991年に起きた雲仙・普賢岳の大火砕流のあと
      砂防工事の着工で造られた締切堤防を公園化したもので
    復興の願いも込められて春には芝桜、秋には秋桜が植えらています。
098518d8.jpg
秋桜まつりは今年で第4回目を迎えます。
26e83aa5.jpg
ピンクや白の花々が秋の風に揺れて
c230b0cd.jpg
34085531.jpg
408fd01a.jpg
a45b9bfb.jpg
f01c68d4.jpg
5a5b0e10.jpg
96286335.jpg
ea8c9e3a.jpg
普賢岳や平成新山を一望できる約4haの公園では
492f149a.jpg
1300万本ものコスモスが見頃を迎えていました。

熊本市南区砂原町の県道51号線(通称熊本港線)の道路沿いの畑に今年も
ひまわりの花が咲いていました。
昨年は6月頃咲いていたのですが、今年は今のこの時期になったようです。
c6be1d0b.jpg
正面には金峰山と西部清掃工場も見えます。
cde213cd.jpg
高さもそれほどはない小さなひまわりで
広さもそんなにはないのですが、なかなかきれいです。
74b7f31d.jpg
e468742b.jpg
21dc0030.jpg
d631eaf8.jpg
ひまわり畑の前にはひまわりを植えられた「砂原地域資源保全隊」と
熊本地震の復興を願って
「がまだせくまもと」ののぼりが建てられており
それらが秋風にはためいていました。
d7d4e205.jpg
def7acd8.jpg
ひまわりと言うとどうしても夏のイメージですが
秋の空とひまわりの組み合わせも爽やかな感じで悪くはないですね。

↑このページのトップヘ