大分県豊後大野市緒方町を訪れてみました。
緒方町で有名な観光地と言えば、やはり「東洋のナイアガラ」と称される
幅120m、高さ20mを誇る名瀑で
滝つぼ前から
滝の横から。
原尻の滝の近くの民芸品店にあった丸ポスト
滝を見た後は石橋巡りをしてみました
原尻の滝から600mほど上流に行くと
原尻橋があります
緒方町で有名な観光地と言えば、やはり「東洋のナイアガラ」と称される
幅120m、高さ20mを誇る名瀑で
滝つぼ前から
滝の横から。
滝の上には道路があって向こう側まで行くことができます。
原尻の滝の近くの民芸品店にあった丸ポスト
景観用で実際には使用されていません
以前は日本郵便と同じ赤ポストでしたが
原尻の滝の水色をイメージされるような青色に塗り替えられています。
以前は日本郵便と同じ赤ポストでしたが
原尻の滝の水色をイメージされるような青色に塗り替えられています。
滝を見た後は石橋巡りをしてみました
原尻の滝から600mほど上流に行くと
原尻橋があります
1923年(大正12年)に架けられ、橋長73.0m、径間13.0mの5連石造橋です
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原尻橋から大野川下流、原尻の滝を挟んで3km程下ると
鳴滝橋(なるたきはし)です
1922年(大正11年)架設された橋長50mの5連石造橋で
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原尻橋から大野川下流、原尻の滝を挟んで3km程下ると
鳴滝橋(なるたきはし)です
1922年(大正11年)架設された橋長50mの5連石造橋で
原尻橋と共に緒方町を代表する石橋です。
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