中島の九州ブログ

九州内の名所や行事などを紹介したブログです。 ご覧いただきありがとうございます。

2020年11月

秋晴れの11月中旬、熊本県上益城郡益城町にあるテクノリサーチパーク(テクノ中央緑地)
へ行ってみました。
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ここには銀杏並木もあり
訪れた時はちょうどそれらが黄色く色づき見頃を迎えていました。

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銀杏は落ち葉もまたいいものです。
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公園内には噴水(休止中)と
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ギリシャ神殿風の建物があり
一定の時間になると上から滝のように水が落ちてきます。
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滝の放水時間は午前11時から2時間おきに各30分となっているようです。
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放水が始まりました。
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ウォーターカーテン越しに見る銀杏もまた不思議なものです。
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阿蘇くまもと空港も近いので
帰りに飛行機が見えるところまで行ってみました。
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阿蘇くまもと空港は現在新しいターミナルビルが建設中で
2023年春のオープンを目指しています。
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新型コロナウィルスが落ち着いたらまたどこか行ってみたいものです。

熊本県天草方面へご利益巡りへと行ってきました
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まずは天草市有明町の国道324号線沿いにある大島子諏訪神社へ。

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大島子諏訪神社は
主祭神を、建御名方神(たけみなかたのかみ)、八坂刀売神(やさかとめのかみ)とし
人々を島の禍事から守り、心を癒し恵み深き神様として
太古より崇められている神社です。
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狛犬
わりと新しい感じです。
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本殿
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今年五月「病 鎮めの石神」として
アマビエ像が奉納されました。
新型コロナウィルスの影響で一躍有名になったアマビエですが
アマビエは江戸時代に天草の海に現れた妖怪で
「疫病が流行したら自分の姿を絵に描いて人々に見せなさい」
と言って海に姿を消した疫病を払うとされる伝説の妖怪です。
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拝殿から鳥居を見ると国道を挟んで海辺にも鳥居があります。
ここからアマビエがやって来たのかなとも思ってしまいますが
この鳥居は天草島原の乱に由来するもので
この地は寛永十四年(1637)に四郎軍の上陸を拒み島子の幕府軍が迎え撃った処です。
この一帯は天草島原の乱の初戦の場となったところで
後にこの鳥居が建立されています。 
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そんな歴史のある大島子諏訪神社を参拝した後は
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有明町上津浦にある「道の駅 有明リップルランド」へ
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この辺りはタコの産地としても有名で一帯は「ありあけタコ街道」となっています。
海岸沿いにも巨大なタコのモニュメントがあります。
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リアルなタコの横にはこんな「天草有明五多幸」像も
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天草有明五多幸像には
  試験に強い「置くとパス」
     恋愛成就の「ひっつきダコ」
              健康運の「タウリンダコ」(タコにはタウリンが多いらしいです)
      商売繁盛の「ひっぱりダコ」
  子宝・子孫繁栄の「タコ姫&タコ太郎」
  の五つを同時に祈願できると言われています。
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今のご時世、願うのはやはり健康運のタウリンダコでしょうか。
タコを食べて、甘海老を食べて(単に言葉が似ているだけでアマビエとは関係ありませんが)
新型コロナウィルスの退散を願いたいものです。
そんな思いで天草の海を後にしました。

近年パワースポットしても人気の幣立神宮へ行ってきました。
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熊本県上益城郡山都町大野にある幣立神宮(へいたてじんぐう)は
主祭神を神漏岐命・神漏美命(かむろぎのみこと・かむろみのみこと)とする神社で
健磐龍命(たけいわたつのみこと。阿蘇神社の祭神)が、祖父である神武天皇の命を受けて
阿蘇に下向した際、この地に幣を立て、
天の神を祀ったという伝承があったと言われています。

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国道沿いにある駐車場から一の鳥居をくぐり
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長い石段を上って行きます。
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途中には幣立神宮の由緒が書かれた案内板も。
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国旗が掲げられた拝殿が見えてきました。
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幣立天神のシンボル
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悠久一万五千年の命脈を保つ天神木の巨桧です。
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伊勢の内宮
三重県の伊勢神宮には天照大神が祀られていますが、
こちらには天照大神が住むとされる宮殿を意味する「日の宮」があります。
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伊勢の外宮 東の宮
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巨木が連なる幣立の森の参道を行くと
ひときわ大きな杉がありました。
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五百枝杉(いおえすぎ)です。
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ねじれるように幹が天に向かって伸びています。
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五百枝杉から先に進むと何もないところに鳥居がありました。
高天原(たかまがはら)です。
この先は切り立った崖のようになっており、
向こうは阿蘇に通じる神様の通る道です。
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幣立神宮、何か言葉では言い表せないような不思議な空気感が漂うところでした。

参拝した後は国道218号線を東へ
馬見原にある「肉のみやべ」で人気の桜コロッケを買ってみました。
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サックサクの外側に中は炒めた馬肉と玉ねぎがジューシー
パワースポットに参り、桜コロッケを食べて何だか馬力が付いた感じです。

豪快な放水で知られる熊本県上益城郡山都町にある通潤橋を見に行ってきました。
通潤橋は平成28年(2016年)の熊本地震やその後の豪雨で石垣が崩れ
長い間放水が出来ない状態が続いていましたが、修復工事も終わり
今年7月から約4年ぶりにまた放水が行われるようになりました。
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放水は週に3~4日ほど行われます。
(放水日は山都町の放水カレンダーなどで確認できます。)
午後1時から始まるという事で、その前に通潤橋の前にある
道の駅「通潤橋」の食事処「いしばし」で名物の「通潤橋カレー」をいただきます。
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ライスで通潤橋を型取り、鮮やかなピーマンやパプリカで放水の様子を表しています。
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橋の前には八朔祭りの造り物くまモンの姿も。
今年は新型コロナウィルスの影響で八朔祭りが行われなかったので
これは昨年造られたものです。
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通潤橋は嘉永7年(1854年)五老ヶ滝川の谷に架けられた水路橋で
白糸台地に通水するために造られました。
石造りのアーチ橋で長さ78m、幅6.3m、高さ20m
国の重要文化財にも指定されています。
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通潤橋の架橋に尽力を尽くした布田保之助像
惣庄屋(村長)で実業家です。
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午後1時、係りの人が水路の栓を外すと
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橋の両側から4本の水が勢いよく水が流れ出ます。
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最前列は水しぶきでひんやりとするほどです。
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数年ぶりにまたこの豪快な放水を見ることが出来てちょっと感動します。
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この日もこの放水を見ようと多くの人達が見学に訪れていました。
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通潤橋を見た後は水つながりという事で山都町小笹にある円形分水へ
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通潤橋の約6km上流部にあるこの円形分水は昭和31年(1958年)
笠原川を流れる川を野尻・小笹地区と通潤地区(通潤橋方面)とに
流れる水量を水田の面積に応じて公平に分配するために造られました。
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中心の円筒1.5m、内径6.3mの円に水が出て7:3の割合で分配されています。
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豊かな水の恵みの風景に何だか心もちょっと
潤ったような気もちになれる山都町でした。

関連記事 「道の駅名物 通潤橋カレー」
http://nakasimacollection.blog.jp/archives/4293802.html

「山都町八朔祭り造り物展示」
http://nakashimakyushu.blog.jp/archives/4038038.html

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