中島の九州ブログ

九州内の名所や行事などを紹介したブログです。 ご覧いただきありがとうございます。

2021年04月

熊本県山鹿市の日輪寺公園はつつじの名所としても知られています。
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そんな日輪寺公園を4月上旬に訪れてみました。
もちろんつつじ以外にも見どころがありますので、まずはそこから。
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鐘楼堂には山鹿市指定文化財にも指定されている
1358年作の在銘の梵鐘があります。

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忠臣蔵で知られる赤穂義士のうち細川藩にお預けになった大石内蔵助良雄を始めとする
十七士の遺髪を納めた遺髪塔
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本堂
日輪寺(にちりんじ)は、平安時代に天台宗の寺として開山され、
鎌倉時代に曹洞宗に改められました。菊池武時、加藤清正、細川忠利ら歴代の領主より
手厚く庇護された名刹です。
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本堂横から石段を上って行くと山の斜面によりかかるように立つ
高さ約30mのおびんづる様のお姿もあり
下から見るとその大きさを実感できます。
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県指定文化財 湯町橋
かつて豊前街道の吉田川にかかっていた橋で河川改修のため昭和9年にこの地に移築
橋長17.7m 橋幅4.8m 径間7.0m
 文化11年(1814年)に石工橋本勘五郎らによって建造されています。
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下から山道を上ってつつじを見てみます。     
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標高142mの山には約3万5千株のツツジが植えられており
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一帯は赤や白、ピンク色などに染まります
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品種はクルメ、ヨドガワ、サツキなど。
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山道を上って行くと途中には八重桜も見ることが出来ました。
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山の頂上付近です。
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上から見たつつじ公園
つつじが山の斜面を赤く染めます。
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日輪寺を訪れるにはやはり今のこの時期が一番だと思います。

4月上旬、藤の名所として知られる熊本県玉名市の山田日吉神社へと行ってみました。
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この比較的新しい鳥居は平成31年に再建されたものです。
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狛犬の先にある
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大きな藤棚を見上げると
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藤の花が咲き誇り
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天から降り注ぐように広がっています。
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左右にある藤棚からも藤色のシャワーが。
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藤棚は拝殿のすぐ前まで続いています。

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本殿には山の神である大山咋神(おおやまくいのかみ)が祭ってあります。
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推定樹齢200年以上の原木は幹囲約2,5m
そこから2本の幹が延び、東西約12m、南北約10m
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熊本県の天然記念物にも指定されています。
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ここを訪れたのは数年ぶりでしたが、
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この日は天気も良く花も見頃。
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いい時期に来ることが出来て良かったです。

2016年の熊本地震で崩落した南阿蘇村の国道325号線、阿蘇大橋の替わりに
新しく架け替えられ、今年3月に開通した新阿蘇大橋を渡ってみました
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国道57号線沿いの展望所から見た新阿蘇大橋です。
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立野側から車で渡ってみます。
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河陽側にある展望所駐車場に車を停めて
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歩道を歩いてみました。
両側はフェンスに覆われていますが、橋の高さが実感できます。
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展望所から見た新阿蘇大橋
左側下に見えるのは阿蘇長陽大橋です。
この橋も熊本地震で被害を受けましたが、被災後1年4ヶ月で復旧し
南阿蘇村中心部へのう回路として利用されていました。
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新阿蘇大橋は崩落した阿蘇大橋より約600m下流側に
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VSL工法、PC3径間連続ラーメン橋桁橋という構造で架けられた橋で
地震などの揺れにも強いのが特徴です。
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全長525.0m (橋長345m)、 幅10.5m、 高さ97.0m
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断崖絶壁のこの辺りの複雑な地形に
よくぞ比較的短期間でこのような立派な橋が架けられたものです。
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橋の向こう側(立野側)には
国道57号線と(2020年10月復旧)と JR豊肥本線(2020年8月復旧)が見えます
今回の新阿蘇大橋の開通によって阿蘇方面への主要なアクセスは
熊本地震から5年目にしてほぼ復旧しました。
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新阿蘇大橋展望所には「ヨ・ミュール」があり
ジェラートが販売されています。
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ここで人気の「南阿蘇エレガンテ」を食べてみました。
阿蘇の三ツ星ミルクと南阿蘇産の和紅茶を使用した紅茶のジェラートです。
トッピングのキャラメルソースもいい感じです。
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下流側の阿蘇長陽大橋から見た新阿蘇大橋です。
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建設中の時は、新阿蘇大橋の工事の様子をこの橋を通りながら
眺めていましたが、今回このような立派な橋が完成しました。
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こちらは南阿蘇橋から見た新阿蘇大橋と、その先に見える阿蘇長陽大橋
(いずれの橋も名前がよく似ており、ちょっと混同しそうですが)
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熊本地震の発生から5年となりました。
まだ南阿蘇鉄道や、未だ完全復旧していない区域などもありますが
阿蘇方面の復興が一日も早く進みますように。
多くの人が訪れているこの新阿蘇大橋の展望所に立ってそう願いました。

熊本県阿蘇市乙姫にある阿蘇乙姫子安河原観音は古来より「子授かり安産」の守り神として
知られています。
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入口付近にある子安河原観音の由来 には
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約1500年前神功皇后が安産を祈願されたと伝えられたと記されています。
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芝生広場の先には大きな観音像があります。
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本堂です
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お願い事絵馬掛けには
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それぞれの願いが込められています。
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本堂横から河原の方へ降りていくと
途中から子安河原観音のご神体が見えます。
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上向きに寝た女体の形をした自然石が観音様のお姿で
子授けを願う人は祈願のうえ、ここの河原の石を持ち帰り股にはさむと
子宝に恵まれるという言い伝えがあるそうです。
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河原と言っても水はほとんど流れておらず
ご神体のすぐ近くまで行くことができます。
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自分自身、今さら子授けを願うという歳ではないですが
観音様の前に立つと何か神聖な気持ちになります。
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観音像の前には奉納された石が。
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この一帯は子安河原観音公園になっており
観音像の他にこんなものもありました。
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1999年(平成11年)に熊本県で行われた第54回国民体育大会に因んで
誕生したキャラクター、左側からひっくる、もっくる、みっくるです。
今やすっかり忘れられた存在のようですが、当時この三人組 ? は
そこそこ人気だったような気がします・・・でもないかな。
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子安河原観音を訪れた後は
近くの国道57号線沿いにある「郷土料理ひめ路」で
だご汁と高菜めしに小鉢が付いた「ひめ路定食」を食べてみました。
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高菜めしは自家製のコシヒカリを使用し
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だご汁はだんごと出汁にこだわり野菜のうまみが凝縮されたのが特徴です

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