熊本県上天草市姫戸町姫浦にある永目十五社宮へ行ってみました。
天草地方にはこの十五社宮というのがわりと多くて、この十五社の祭神と言うのは
天照大神と阿蘇十二神、あとの二つは神社によって異なりますが、
ここでは神武天皇と神八井耳命(カムヤイミミノミコト)が祀られているそうです。
日本で3番目の大アコウ樹がありました。
どうだ !と言わんばかりにそびえ立つ
幹の周り約11.2m、樹高約15m、樹齢約300年の巨木です。
上天草市指定天然記念物にも指定されています。
大地にがっしりと根を這わせた姿に強い生命力を感じ
そのご神木に触れると何かパワーを授かったような気がしました。
天草地方にはこの十五社宮というのがわりと多くて、この十五社の祭神と言うのは
天照大神と阿蘇十二神、あとの二つは神社によって異なりますが、
ここでは神武天皇と神八井耳命(カムヤイミミノミコト)が祀られているそうです。
この永目十五社宮には日本で3番目に大きいアコウ樹があり
国道266線沿いには案内板も設置されています。
日本で3番目と言うとアピール的には多少微妙な?
位置でもあるような気がしないでもないですが
オリンピックでいえば表彰台、銅メダルに相当するものですからね。
これはもう堂々たるものなのです。
鳥居をくぐり
狛犬を見ながら先に進むと向かって左手奥に
位置でもあるような気がしないでもないですが
オリンピックでいえば表彰台、銅メダルに相当するものですからね。
これはもう堂々たるものなのです。
鳥居をくぐり
狛犬を見ながら先に進むと向かって左手奥に
日本で3番目の大アコウ樹がありました。
どうだ !と言わんばかりにそびえ立つ
幹の周り約11.2m、樹高約15m、樹齢約300年の巨木です。
上天草市指定天然記念物にも指定されています。
大地にがっしりと根を這わせた姿に強い生命力を感じ
そのご神木に触れると何かパワーを授かったような気がしました。
全国で何番目かわからないほどの小さな神社ですが
それだけにこのアコウ樹の存在感は際立っていました。
それだけにこのアコウ樹の存在感は際立っていました。