中島の九州ブログ

九州内の名所や行事などを紹介したブログです。 ご覧いただきありがとうございます。

2025年08月

福岡県八女市上陽町の星野川には、上流から一連、二連、三連、四連の眼鏡橋があり
それらを総称して「ひふみよ橋」と呼ばれています。
今回はその四つの橋を訪れてみました

① ひ
洗玉橋(せんぎょくばし)
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ひふみよ橋の中で一番最初に架けられた一連(単アーチ橋)の眼鏡橋です
明治26年(1893年)架橋
橋長32.5m 幅5m 径間22m
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肥後の石工 橋本勘五郎により架橋されたもので
橋中央部には赤で「肥後上益城矢部吹上兄弟橋」
と名前が刻まれた要石があります。
吹上兄弟橋とは熊本県にある通潤橋を示し
兄弟橋であるということを意味しています
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現在の欄干部は平成になって作り直されたもので
同じ頃に架橋当時の欄干部が下流で発見されていますIMG_3518_1
石橋を見てまわる川辺の道さるこ
「ひふみよ橋コース」にもなっています
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② ふ
寄口橋(よりぐちばし)
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橋長42.0m  幅6.6m アーチ径16.5m
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大正9年(1920年)架橋
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自動車道橋として現在も使用されています
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近くには「ホタルと石橋の里公園」があり
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市指定有形文化財の洗玉橋欄干部分発掘遺物が屋外展示されています
案内板によりますと
昭和7年(1932年)頃に荷馬車などの往来の際、木材などが欄干に当たり
崩落し流失したと記されています
その後、コンクリートや鉄骨などで再建されましたが
平成7年(1995年)に阿蘇凝灰岩の石材で作り直されました
その年から平成13年(2001年)にかけて
当時の崩落した欄干などが
護岸工事の際に発見されたそうです
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③ み
大瀬橋(だいせばし)
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大正6年(1917年)架橋
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橋長45.5m 幅3.9m アーチ径12m
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橋本勘五郎の弟子である萩本卯作などの手により完成した石橋で
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八女の石工たちにより、その技術が受け継がれています
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下流側にコンクリート橋があり
今でも一車線分の自動車道橋として使用されています
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④ よ
宮ヶ原橋(みやがはるばし)
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大正11年(1922年)架橋
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橋長46.5m 橋幅3.6m 径間9.0m
上陽町で最も長い石橋です
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車は通行不可で 歩行者用の橋となっています
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平成24年(2012年)の九州北部豪雨で大きな被害を受けましたが
平成30年(2018年)に復旧され、中州は公園化されています
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いずれも貴重な八女の石橋群です
この他、上陽町には
枕橋(二連)や鮎帰橋(一連)など
全部で13もの石橋があります

熊本県水俣市の湯の鶴温泉では現在アンブレラスカイが行われています
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湯の鶴温泉は水俣市街からを9kmほど南東に進んだ山間にある温泉地で
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県道117号線を進むと途中には鶴のモニュメントの案内板もあります
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温泉街にも鶴のモニュメントがいくつかあり
こちらは旅館の前、湯の鶴温泉の由来が書かれたもの
由来によりますと
壇ノ浦の合戦の後、この地に分け入った平家の落人が
湯出川で傷を癒している鶴を見て、温泉という事がわかり
それから湯の鶴温泉の名がついたと言うことです
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温泉街を流れる湯出川の上には6色
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約100本のアンブレラが飾られています
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地域の活性化や
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観光客や宿泊客の誘致につなげようと
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2022年から始まったこのイベントも
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回を重ねるごとに
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その認知度も高まってきているようです
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川面に映る影と
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見上げれば傘
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今回はこのアンブレラの見学だけでしたが
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機会があれば、レトロ感あふれるノスタルジックなこの温泉地で
ゆっくりと過ごしてみたいものです
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アンブレラスカイは8月31日(日)まで行われています

熊本県山鹿市都留の彦岳の麓にある彦嶽宮下宮へ夏詣に行ってみました
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巨木と夏詣ののぼりのある参道の石段を上ると
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立派な楼門が見えてきました
今から約160年ほど前に、この地区に作られた農業用水路の
完成に感謝して建てられたものだそうです
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楼門を通り抜けると拝殿です
その前には風鈴が飾られています
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狛犬
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花手水も涼しそうです
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境内では「彦嶽宮風鈴~音結び~」が行われており  
拝殿前に約250個の風鈴が飾られています
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風に揺れるいくつもの風鈴が奏でる音色が何とも心地いいです
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左右にも各地のいろいろな風鈴が提げられています
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能登半島地震からの復興を願って
能登風鈴
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彦嶽宮風鈴~音結び~
は8月31日(日)まで行われています
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拝殿
天照皇大神(あまてらすおおみかみ)
倉稲魂神(うがのみたまのかみ)を御祭神としています
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夏限定おみくじもありました
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爽やかで涼し気な風鈴の音色を体感した後は
彦嶽宮上宮がある彦岳山頂まで行ってみました
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険しい山道を登っていくと、標高355mの彦岳頂上に
彦嶽宮上宮があります
こちらは伊弉諾(いざなぎの神) 伊弉冉神(いざなみの神)
事都男神(ことさかおの神) 速玉男神(はやたまおの神)
を御祭神としています
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ここまでやって来るのはちょっと大変でしたが
上宮にも参拝できたし
山頂からは山鹿市街も一望できたし、行くことができて良かったです

福岡県みやま市高田町に平成7年(1995年)に完成した
高田濃瀬山公園(たかたのせやまこうえん)
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みやま市の憩いの公園として多くの人に親しまれています
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海防溜池という大きな池を眺めながら
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水仙橋を渡り
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上を目指すと
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芝生広場に古墳がありました
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東濃瀬山古墳です
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6世紀頃の古墳と言われ貴重な出土品も発見されています
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さらに上には展望所があり
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展望台の上からは
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みやま市内が一望できます
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展望所の下は
全長100mのスライダーなどの滑り台などのコンビネーション遊具があり
子供たちの遊び場になってます
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イベント広場
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上から池まで戻ってくると、ちょうど噴水が出ていました
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なかなかの規模です
噴水の30分後には
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水仙橋の中央から両側に水が噴き出します
その迫力ある放水はスケールこそ違いますが
なんだか熊本県にある通潤橋を彷彿とさせます
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ちなみにこちらが熊本県山都町にある通潤橋です
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水仙橋の上からの眺め
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放水は毎時00分に約5分ほど行われます
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高田濃瀬山公園
自然豊かでなかなかいいところでした

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