連休中の晴天の一日、熊本県上益城郡山都町に行ってきました。
今回は旧矢部町周辺の名所をいくつか紹介したいと思います。
まずは小笹地区にある円形分水です。
二つの地区の水田の面積に応じて公平に水を分配するために
昭和31年、現代土木工学の円形分水法により造られました。
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池尻の唐傘松
小高い丘の上にある樹齢300年以上とも言われる池尻の唐傘松は
熊本県の天然記念物にも指定されています。
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鮎の瀬大橋
近くの囲稲荷神社の展望台からは白糸台地と鮎の瀬大橋が一望できます。
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菅の夫婦岩
見上げれば、長さ80m 高さ50m 重さ1.2t の大しめ縄が張られています。
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鮎の瀬交流館
お昼は鮎の瀬大橋のたもとにある鮎の瀬交流館でいただくことにしました。
4月25日にリニューアルオープンしたばかりで、新たにカフェも誕生しています。
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