2015年10月15日 熊本城と「みずあかり」 既に他の何人かのブロ友さんも紹介されていますが、先週の10日(土)と11日(日)の二日間、熊本市で行われた熊本暮らし人祭り みずあかりの時の様子を遅ればせながらアップしてみました。このイベントも回を重ねること今年で第12回目、すっかり熊本の秋の風物として定着した感があります。この期間は「秋のくまもとお城まつり」の一環として 熊本城の夜間開園も行われていたので、日が暮れるまで城内で過ごしました。 お城を出て、あかりが灯された行幸坂を下りていくと 櫨方門前には子供たちが作った多くの三角形の灯りが長塀前の坪井川にも 加藤清正公像のある前では いろいろなひかりと 竹灯篭の灯りが織りなす幻想的な世界を作り出していました。 市民会館崇城大学ホール前の道路は歩行者天国となりろうそくの灯りと竹灯篭がずらりと続いています。 熊本城と加藤清正公像が見えるポイントには多くの見物人が。予想以上の人の多さにはちょっと参りましたが秋の夜の一日、幻想的で美しい光の世界を楽しむことが出来て良かったです。 「熊本の記録」カテゴリの最新記事 タグ :#熊本県 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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