熊本県上益城郡山都町男成にある男成神社(おとこなりじんじゃ)は
神武天皇76年、健磐竜命(神武天皇の孫で阿蘇神社の主祭神)が皇祖を祀ったことが
起こりとされ、その後、阿蘇大宮司により阿蘇十二神を勧請し
阿蘇神社の分社として
社殿が建てられました

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阿蘇大宮司家が代々元服の儀式(現代の成人式)を行っていたことから
男女問わず、子供の健康と成長を加護する神社として崇敬されています
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国道218号線からも見える
鳥居をくぐります
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鳥居横にある神社由来の案内板
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鳥居から数百メートル進むと
うっそうとした森が現れます
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樹齢300年~400年の杉、檜などです
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石段を登り
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鳥居をくぐると
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拝殿が見えてきました
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狛犬

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拝殿
天照皇大神 神武天皇 神八井耳命、
を主祭神とし
阿蘇十二神、須佐之男命、稲田姫神
配祀神としています
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拝殿両側の奉納画
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拝殿内部
現在の拝殿は明治9年(1876年)に再建されたもので
格子天井の草花の絵や百人一首の奉納画も趣があります
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太刀一振銘友成 (町指定文化財)
文明九年(1477年)阿蘇大宮司阿蘇惟忠出陣の折
戦勝祈願の為太刀一振男成神社に奉納し
社宝として保管されています
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舞台にある十二支の絵馬
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御守
健磐龍命が「男に成ります」と誓い元服したことに習い
阿蘇惟義以来代々阿蘇大宮司が現在まで
元服を当社にて行います
と記されています