白水ダムや白水の滝など水の名所が多い大分県竹田市を巡ってみました。
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最初に向かったのが荻町柏原にある白水ダム、正式名:白水溜池堰堤
大野川上流にある重力式コンクリート、及び石造りの堰堤で
1938年(昭和13年)緒方地区を流れる富士緒井路(ふじおいろ)の水不足を
解消するため造られました。
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堤高は13,9m、日本の河川法では15m以上をダムと呼ぶため
大きさから正式には「ダム」ではありませんが
地元では水の流れが美しい「白水ダム」として知られています。
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下流側から見て向かって右側が階段状
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左側が緩やかな曲線になっていますが、
サイドから中央に向かって流れる水の様子が特に美しいです。
近代化遺産、国重要文化財指定
なお、白水ダムは溜池内土砂堀削作業のため2022年(令和4年)までの
10月下旬から6月上旬の期間中はこの流れの美しい越流が見られない場合もあるようです。
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続いて竹田市百木にある円形分水(正式名:音無井路十二号分水)
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宮砥地区などを灌漑するための用水です。
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1934年(昭和9年)完成、近代土木遺産(Cランク)指定
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荻町陽目(ひなため)にある陽目の里です。
かつて岡藩・中川公の御茶屋があったと言われる名水茶屋
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その前には名水も湧き出しており自由に飲むことができます。
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名水茶屋から遊歩道を滝に向かって歩きます。
途中にはこんなハート模様もあったりして。
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大分県と熊本県の県境の大野川源流にある白水の滝です。
高さ約38m、国の「登録記念物」にも登録されています。
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阿蘇山系の伏流水が岩盤から湧きだし、幾筋もの糸のような滝となって流れ落ちてきます
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その滝水が白く見えることから白水の滝と呼ばれています。
マイナスイオンの飛沫を浴びてひんやりした後は
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名水茶屋に戻り、囲炉裏のある部屋でぜんざいを食べて帰りました。