熊本県玉名郡和水町にある謎の隧道遺構トンカラリンです。
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県道16号線、江田の肥後古代の森(和水地区)前にある石人のモニュメントから
向かい側にある道路をしばらく進むと
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トンカラリンの案内板が見えてきます。
トンカラリンは全長約450mの隧道型遺構で
名前の由来は石を投げ込むとトンカラリンと音がしたとか。(所説あり)
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案内板から先に進むと住宅の裏庭横に「7段の階段」があります
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人工の石組の暗渠部分で
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人がしゃがんでも入れないほどの小さな階段です
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続いて先に進むと地隙部分が見えてきます。
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高さは十分あり、自然の地隙に石で蓋をしたようになっています。
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トンネル状で向こう側まで続いていますが
暗くて狭いし、足元も険しそうなのでここから先へ進むのは断念しました。
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こちらは反対側より
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高さはありますが、幅は狭い感じです。
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尚、トンカラリンは現在自然災害と調査のため一部入れないところもありますので
何枚かは以前撮影した写真も使用しています。
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ここも石組みされた小さな通路が。
トンカラリンは古代の「排水路」との説など、他にもいろいろありますが
どれも確かではなく、いつ何のために作られたか依然謎とされています。
本当に不思議な空間です。
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トンカラリンを見学した後は、近くの道の駅きくすい菊水ロマン館の敷地内にある
天然酵母のパン屋「ぱんのわ」で古墳の形をした「なごみパン」を購入
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和水産の古代米を使用したあんパンです。
この一帯は装飾古墳も多く、トンカラリンも含め、
何か古代のロマンを感じます。