熊本県天草地方の最高峰でもある「倉岳」に登ってみました。
と言っても、いわゆる一般的な登山ではなく、車からではありますが・・・

麓から倉岳へのルートはいくつかありますが、
今回は国道266号線の棚底地区から登山道を上って行きます。
目印は「棚底城跡」の案内板のある交差点です。
曲がりくねった狭い自動車道を対向車に注意しながらゆっくりと上って行きます。
途中栖本町方面からの道と合流し、広い駐車場が現れますが
更に上へと進みます。

車で行ける最上部です。
駐車場はさほど広くなく、車4~5台が駐車できるほどのスペースになっています。
右側は平成3年に開通した道路開通記念碑
ここから頂上へは石段を登ればすぐです。

標高682m天草最高峰の倉岳山頂です。
古代より天草の人々が霊山として仰ぐ山で
雲仙天草国立公園に指定され、倉岳六峰アルペンルートにもなっています。

眼下には、八代海や御所浦の島々が広がり
天草の雄大な自然を感じることができます。

横にはアマビエの石碑も建てられていました。

山頂から更に先に進むと倉岳神社があります。
漁民と航海の安全を祈願して祀られた神社です
と言っても、いわゆる一般的な登山ではなく、車からではありますが・・・

麓から倉岳へのルートはいくつかありますが、
今回は国道266号線の棚底地区から登山道を上って行きます。
目印は「棚底城跡」の案内板のある交差点です。
曲がりくねった狭い自動車道を対向車に注意しながらゆっくりと上って行きます。
途中栖本町方面からの道と合流し、広い駐車場が現れますが
更に上へと進みます。

車で行ける最上部です。
駐車場はさほど広くなく、車4~5台が駐車できるほどのスペースになっています。
右側は平成3年に開通した道路開通記念碑
ここから頂上へは石段を登ればすぐです。

標高682m天草最高峰の倉岳山頂です。
古代より天草の人々が霊山として仰ぐ山で
雲仙天草国立公園に指定され、倉岳六峰アルペンルートにもなっています。

眼下には、八代海や御所浦の島々が広がり
天草の雄大な自然を感じることができます。

横にはアマビエの石碑も建てられていました。

山頂から更に先に進むと倉岳神社があります。
漁民と航海の安全を祈願して祀られた神社です
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