中島の九州ブログ

九州内の名所や行事などを紹介したブログです。 ご覧いただきありがとうございます。

カテゴリ:熊本の記録 > 県央

今年もまた熊本県宇土市にある住吉自然公園へ紫陽花を見に行ってみました。
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公園の500mほどの外周には約2000株の紫陽花が植えられ
この時期、訪れる人を楽しませてくれます。
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紫陽花の先には伊勢物語や枕草子にも詠われた風流島(たはれじま)も見えます。
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この階段を登れば住吉神社ですが
今回は下の方をぐるりと周り紫陽花をいろいろと撮ってみました。
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紫陽花の中に不思議な昆虫を見つけました
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人面虫か?
ラリーカミキリという虫みたいですが
何だか黒い服(ベストかな)着た人のようにも見えます
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今年も新型コロナウィルスの影響で
恒例の「紫陽花マンドリンコンサート」などは行われませでしたが
それでも多くの人がこの美しい紫陽花を見学に訪れていました。

恐竜の郷として知られる熊本県上益城郡御船町ですが、他にも石橋の多い町でもあります。
今回はそんな御船町の石橋巡りをしてみました。
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まず最初に御船町上野にある
八勢眼鏡橋です。 

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安政2年(1855年)御船町から矢部や日向に続く日向往還に
架けられたもので
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長さ62m 幅4.35m 高さ10.3mの大きな橋です
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熊本県指定重要文化財の一つでもあります。06IMG_8277_1
横にはもう一つの石橋もあり
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橋の先には日向往還として続く石畳が残っています。

この石橋から数kmの所に「凱旋門」があります
凱旋門と言えば、フランスのエトワール凱旋門のような立派なものを
思い浮かべられるかと思いますが
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ちょっとスケールは違いますけど、こちらが御船の「凱旋門」です。
県道221号(田代御船線)古閑迫の道路両側にふたつの石柱があり
画像左側の石柱には「明治三十九年一月十日設立 上益城郡七瀧村」
右側の石柱には国旗と「日露戦役紀念」とあります。
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この地区から日露戦争に従軍した兵隊を迎えたものでしょう。
戦勝記念碑ではありますが、平成28年(2016年)の熊本地震による傷跡が
少々痛々しく、長い年月を刻んできた凱旋門も
さすがに地震には勝てなかったという事でしょうか。
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近くには麻生交通(御船町コミニュティバス)のバス停と
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凱旋門を思わせるような?立派な木造のバス待合所がありました
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下鶴橋
御船町滝尾下鶴 明治19年(1886年)架橋
長さ71m 幅5.5m
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通潤橋の架橋でも知られている肥後の種山石工・橋本勘五郎と
その子、橋本弥熊親子による建造で
橋の親柱には杯と徳利の形がなど彫られており、なかなか個性的です。
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清酒〇〇鶴とか、なんだかお酒の名前にありそうですけど。
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門前川橋
 御船町木倉 文化5年(1808年)架橋
緑川流域では最も古く熊本県内でも二番目に古い石橋です。
(ちなみに移築復元を含む現存する県内最古の石橋は
山鹿市の日渡洞口橋(安永3年(1774年)だと言われています。)
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長さ7.4m 幅2.7m 高さ4.3mで
当時としては珍しい楔石工法で築かれていて
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石組みの独特のアーチが美しい橋です
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石橋を見学した後は
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御船町御船にあるケーキハウスロシアンで
「御船 石橋サブレ」を購入しました。
このサブレのラベルに描かれている二連アーチの石橋のイラストは
かつてこの店の近くの御船川に架かっていた御船川眼鏡橋でしょうか
県の重要文化財にも指定されていましたが、残念ながら
昭和63年(1988年)の集中豪雨で流失してしまいました。

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流失した橋の後には「思い出橋」という橋が架けられて
そのたもとにはかつての御船眼鏡橋のモニュメントがあります。
忘れてはならない御船の重要な石橋でした

熊本県上益城郡御船町は1979年(昭和54年)に肉食恐竜の歯の化石が
日本で初めて発見されたことにより、恐竜の町としても知られるようになりました。
町中にはいたるところに恐竜のモニュメントがあります。
今回はそんな恐竜たちを探してみました。
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まずは国道445号線沿いにある九州自動車道御船インター出入口前のモニュメント
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骨格恐竜が「恐竜の郷 御船町」の文字ともに訪れる人を出迎えます。
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445号線を町中心部へ向かうと大字辺田見には
御船町ふれあい広場(恐竜公園)があります。
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公園のシンボル的存在カルカロドントサウルスの堂々たる姿です。
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公園内には翼竜の塔もあり
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アズダルコ科翼竜が翼を広げています
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遊具類も恐竜をモチーフしたものになっています。
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公園近くの交差点から
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西に続くシンボルロードにも
恐竜たちのモニュメントが
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御船町役場前

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アンモナイト化石のドウビレイセラス
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御船町恐竜博物館
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ティラノサウルスの迫力のある面構えです。
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こんなのが街中を歩いていたら怖いだろうなぁ
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シンボルロード西側のショッピングプラザマイン駐車場前
エルリコサウルスとアーケオルニトミムス
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更にヴェロキラプトルも
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御船川に架かる五庵橋近くから西側を見ると
御船町商工会の屋根の上にもいました。
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いろんな恐竜たちを観て周った後は
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恐竜博物館横にある観光交流センターでちょっと休憩
見た目も可愛い恐竜パフェです。
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御船町は、恐竜好きの人にはたまらない町かもしれませんね。
写真は御船町のシンボルキャラクター「フネッピー」

秋晴れの11月中旬、熊本県上益城郡益城町にあるテクノリサーチパーク(テクノ中央緑地)
へ行ってみました。
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ここには銀杏並木もあり
訪れた時はちょうどそれらが黄色く色づき見頃を迎えていました。

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銀杏は落ち葉もまたいいものです。
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公園内には噴水(休止中)と
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ギリシャ神殿風の建物があり
一定の時間になると上から滝のように水が落ちてきます。
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滝の放水時間は午前11時から2時間おきに各30分となっているようです。
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放水が始まりました。
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ウォーターカーテン越しに見る銀杏もまた不思議なものです。
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阿蘇くまもと空港も近いので
帰りに飛行機が見えるところまで行ってみました。
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阿蘇くまもと空港は現在新しいターミナルビルが建設中で
2023年春のオープンを目指しています。
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新型コロナウィルスが落ち着いたらまたどこか行ってみたいものです。

近年パワースポットしても人気の幣立神宮へ行ってきました。
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熊本県上益城郡山都町大野にある幣立神宮(へいたてじんぐう)は
主祭神を神漏岐命・神漏美命(かむろぎのみこと・かむろみのみこと)とする神社で
健磐龍命(たけいわたつのみこと。阿蘇神社の祭神)が、祖父である神武天皇の命を受けて
阿蘇に下向した際、この地に幣を立て、
天の神を祀ったという伝承があったと言われています。

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国道沿いにある駐車場から一の鳥居をくぐり
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長い石段を上って行きます。
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途中には幣立神宮の由緒が書かれた案内板も。
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国旗が掲げられた拝殿が見えてきました。
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幣立天神のシンボル
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悠久一万五千年の命脈を保つ天神木の巨桧です。
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伊勢の内宮
三重県の伊勢神宮には天照大神が祀られていますが、
こちらには天照大神が住むとされる宮殿を意味する「日の宮」があります。
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伊勢の外宮 東の宮
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巨木が連なる幣立の森の参道を行くと
ひときわ大きな杉がありました。
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五百枝杉(いおえすぎ)です。
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ねじれるように幹が天に向かって伸びています。
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五百枝杉から先に進むと何もないところに鳥居がありました。
高天原(たかまがはら)です。
この先は切り立った崖のようになっており、
向こうは阿蘇に通じる神様の通る道です。
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幣立神宮、何か言葉では言い表せないような不思議な空気感が漂うところでした。

参拝した後は国道218号線を東へ
馬見原にある「肉のみやべ」で人気の桜コロッケを買ってみました。
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サックサクの外側に中は炒めた馬肉と玉ねぎがジューシー
パワースポットに参り、桜コロッケを食べて何だか馬力が付いた感じです。

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