カテゴリ:熊本の記録 > 熊本市
くまもと花とみどりの博覧会
熊本市では現在「第38回全国都市緑化くまもとフェア くまもと花とみどりの博覧会」
が行われています。
街なかエリア、水辺エリア、まち山エリア、の三ヶ所に会場がありますが
今回は街なかエリアの花畑広場周辺へと行ってみました。

花畑広場にはくまもと花博のフラワーアンバサダー
ニコライ・バーグマンさん監修の大花壇が設置されています

県産の花き約7万株を使用した180mにも及ぶ大花壇で

球体などの立体オブジェも組み合わされています。

サクラマチクマモトをバックに


道を挟んで花畑広場に隣接する辛島公園でも
くまもと花とみどりの博覧会は5月22日(日)まで行われています。
宮本武蔵ゆかりの地を訪ねて(その1 武蔵塚公園、他)
剣豪宮本武蔵は晩年を熊本で過ごしています。
寛永17年(1640年)細川家三大目当主忠利の招きで肥後の国にやってきました。
今回はそんな宮本武蔵の足跡を訪ねて熊本市内を周ってみました。

ここには宮本武蔵の墓があります。
この場所は当時参勤交代の主要道であった大津街道に面したところで
武蔵が仕えた細川忠利の参勤交代の折
その無事を見守りたいと武蔵の遺言により鎧兜姿で葬られていると言われています。

墓碑には新免武蔵居士石塔と彫られています。
武蔵うどん、小次郎うどん、お通うどん、又八うどんなど
武蔵に因んだメニューになっていますが
今回はやはり武蔵うどんでしょう。

杵つきの餅に椎茸、蒲鉾、とろろ昆布、花かつおなどに
太い面が入っているのが特徴です。
こしがあって出汁も美味しかったです。
寛永17年(1640年)細川家三大目当主忠利の招きで肥後の国にやってきました。
今回はそんな宮本武蔵の足跡を訪ねて熊本市内を周ってみました。

ここには宮本武蔵の墓があります。
この場所は当時参勤交代の主要道であった大津街道に面したところで
武蔵が仕えた細川忠利の参勤交代の折
その無事を見守りたいと武蔵の遺言により鎧兜姿で葬られていると言われています。

墓碑には新免武蔵居士石塔と彫られています。

武蔵うどん、小次郎うどん、お通うどん、又八うどんなど
武蔵に因んだメニューになっていますが
今回はやはり武蔵うどんでしょう。

杵つきの餅に椎茸、蒲鉾、とろろ昆布、花かつおなどに
太い面が入っているのが特徴です。
こしがあって出汁も美味しかったです。
武蔵はここで座禅を組み
ここから更に岩戸観音を目指したとあります。
山崎菅原神社
いろいろん種類のおみくじがありますが
この神社でちょっとユニークなのがイチハラヒロコ恋みくじ
番号の書いてある棒をひくと宮司さんがその番号の神籤を出してくれます
今回引いたのが第二十二番のこれでした ↓

いわゆる大吉とか小吉ではなく、ストレートな文言で一言書かれています。
まぁ、どのように解釈するかは本人次第でしょうが
この神社でちょっとユニークなのがイチハラヒロコ恋みくじ
番号の書いてある棒をひくと宮司さんがその番号の神籤を出してくれます
今回引いたのが第二十二番のこれでした ↓

いわゆる大吉とか小吉ではなく、ストレートな文言で一言書かれています。
まぁ、どのように解釈するかは本人次第でしょうが
熊本市南区天明地区へ
熊本市南区の天明地区へと行ってみました
奥古閑町の国道501号線沿いの田んぼでは「てんめい案山子まつり」が行われています。

典型的な案山子のスタイルですかね。
奥古閑町の国道501号線沿いの田んぼでは「てんめい案山子まつり」が行われています。

典型的な案山子のスタイルですかね。
自動販売機の中にはいろんな種類があり、その中から一つ選んでみました。
家に帰って開けてみたら500円でこれだけ入っており
美味しくいただくことが出来ました。
美味しくいただくことが出来ました。