中島の九州ブログ

九州内の名所や行事などを紹介したブログです。 ご覧いただきありがとうございます。

カテゴリ:熊本の記録 > 熊本市

熊本市の宮本武蔵ゆかりの地を訪ねて、西区松尾町平山の霊巌洞までやってきました。
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霊巌洞がある雲巌禅寺です。

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南北朝時代に建立されたと伝えられる曹洞宗の寺で
九州西国三十三観音第14番霊場札所となっています。
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その雲巌禅寺の一番奥にあるのが霊巌洞です。
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急な石段を登っていくと大きな洞窟が現れます。
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ここには本尊・石体四面の馬頭観音が安置されており
それに因んでこの一帯は岩戸観音とも呼ばれています。
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宮本武蔵は晩年ここに籠り兵法の極意書「五輪書」を書いたとされています。
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霊巌洞の途中には五百羅漢があります。
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まだ武蔵の時代にはなかったもので
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それから約150年の時を経て
商人・淵田屋儀平とその子孫が24年の歳月をかけて奉納したものです。
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寺の宝物館には兵法五輪書(写本)などが展示されていました。
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少し離れた駐車場には勝ち運を呼ぶ武蔵像があります。
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スポーツなどの必勝祈願に訪れる人が多いようですが
今のこの時期はやはりコロナに打ち勝って終息を願いたいものでしょう。

熊本市では現在「第38回全国都市緑化くまもとフェア くまもと花とみどりの博覧会」 
が行われています。
街なかエリア、水辺エリア、まち山エリア、の三ヶ所に会場がありますが

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今回は街なかエリアの花畑広場周辺へと行ってみました。

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花畑広場にはくまもと花博のフラワーアンバサダー 
ニコライ・バーグマンさん監修の大花壇が設置されています
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県産の花き約7万株を使用した180mにも及ぶ大花壇で
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球体などの立体オブジェも組み合わされています。
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サクラマチクマモトをバックに
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サクラマチクマモトから見た会場です。
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訪れたのは4月初旬、サクラマチにふさわしい風景でした。
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道を挟んで花畑広場に隣接する辛島公園でも
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様々な展示で花が飾られていました。
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こちらは新市街アーケードの入り口付近に設置されている
花で作られたくまモン
くまもと花とみどりの博覧会は5月22日(日)まで行われています。

剣豪宮本武蔵は晩年を熊本で過ごしています。
寛永17年(1640年)細川家三大目当主忠利の招きで肥後の国にやってきました。
今回はそんな宮本武蔵の足跡を訪ねて熊本市内を周ってみました。
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まずは熊本市北区弓削にある武蔵塚公園です。
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ここには宮本武蔵の墓があります。
この場所は当時参勤交代の主要道であった大津街道に面したところで
武蔵が仕えた細川忠利の参勤交代の折
その無事を見守りたいと武蔵の遺言により鎧兜姿で葬られていると言われています。
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墓碑には新免武蔵居士石塔と彫られています。
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宮本武蔵先生獨行道に就て
一、世々の道をそむくことなし
一、身にたのしみをたくまず
などが書かれており、最後は
一、常に兵法の道をはなれず
でした。
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公園内には二天一流の構えをする武蔵像もあり
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像の横には二天一流(五方の形)の案内板がありました。
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公園内にある武蔵うどんに寄ってみました。
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武蔵うどん、小次郎うどん、お通うどん、又八うどんなど
武蔵に因んだメニューになっていますが
今回はやはり武蔵うどんでしょう。
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杵つきの餅に椎茸、蒲鉾、とろろ昆布、花かつおなどに
太い面が入っているのが特徴です。
こしがあって出汁も美味しかったです。
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武蔵塚公園から西に
こちらはもうひとつの武蔵塚、西区島崎にある西の武蔵塚です。
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ここは宮本武蔵の弟子である寺尾信行一族の墓があり
龍田の武蔵塚公園には刀剣のみを埋め
この地に武蔵を埋めたという説もあります。
真偽のほどはわかりませんが、武蔵ゆかりの地には間違いありません。
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西の武蔵塚から少し南へ行くと谷尾崎梅園があります。
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梅の時期には見事な花を咲かせてくれます。
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そんな梅園の奥の斜面にあるのが伝宮本武蔵の坐禅石です。
巨石の上は畳二畳分ほどの広さがあり
昔から座禅石と呼ばれていたらしいです。
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武蔵はここで座禅を組み
ここから更に岩戸観音を目指したとあります。

熊本市中央区の熊本市民会館のすぐ近くに小さな神社があります
山崎菅原神社です。
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学問の神様として知られる菅原道眞公をお祀りする神社で
延久2年(1070年)に菊池一族の初代である菊池肥後守則隆公により
創建されたと言われています。
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昭和の少女漫画風のイラストのある手水舎で清めます。
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参拝をしておみくじを引きます。
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いろいろん種類のおみくじがありますが
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この神社でちょっとユニークなのがイチハラヒロコ恋みくじ
番号の書いてある棒をひくと宮司さんがその番号の神籤を出してくれます
今回引いたのが第二十二番のこれでした ↓
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いわゆる大吉とか小吉ではなく、ストレートな文言で一言書かれています。
まぁ、どのように解釈するかは本人次第でしょうが
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書かれている言葉を真摯に受け止め
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よりよい道に進むことが大切ではないかと思います。
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おみくじを引いた後は近くの熊本市民会館内にある
勧業館食堂へ行ってみました。
昭和54年からこの場所で営業されている
ちょっとレトロ感のあるお店ですが、創業は昭和25年
元々以前花畑町にあった勧業館というビルの中に入っていた
食堂で、場所は変わっても店名と味は現在に受け継がれています。
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ハヤシライスは当時からの人気メニューです。
今回はオムハヤシにしてみました。
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昔ながらの洋食屋という雰囲気でちょっと懐かしいような感じのする味でした。

熊本市南区の天明地区へと行ってみました
奥古閑町の国道501号線沿いの田んぼでは「てんめい案山子まつり」が行われています。
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これは地元天明の地域おこしをテーマに天明南園会(熊本農高同窓会)の皆さんにより
開催されているもので
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今年のテーマはコロナ退散祈願
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コロナ退散を願うアマビエや
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コロナに立ち向かう医療従事者の皆さんなどが制作されています。
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他にもスポーツを楽しむ人や
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昔の遊びなども。
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典型的な案山子のスタイルですかね。
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案山子の向こう側に気になるお店があったので寄ってみました。
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「インド料理 ナマステ 熊本奥古閑店」です。
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ここで数あるメニューの中からダブルカレーセットをオーダーしてみました。
チキンサグと日替わりカレーの二種が楽しめて
写真の他にサラダと飲み物も付いています。
ナンもボリュームがあっておなか一杯
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食事の後は同じ奥古閑町内の「手作り菓子工房クッキーよしむら」さんへ
個人の方が庭先に自動販売機を設置して手作りの菓子を販売されています。
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自動販売機の中にはいろんな種類があり、その中から一つ選んでみました。
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家に帰って開けてみたら500円でこれだけ入っており
美味しくいただくことが出来ました。

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