中島の九州ブログ

九州内の名所や行事などを紹介したブログです。 ご覧いただきありがとうございます。

カテゴリ:熊本の記録 > 県南

熊本県八代市妙見町にある八代宮は妙見宮とも呼ばれ、地元では妙見さんとして
親しまれている神社です。
毎年11月に行われる九州三大祭りのひとつ「八代妙見祭」は特に有名です。
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大鳥居の横にある
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八代市指定天然記念物の妙見宮の樟
推定樹齢600年以上とされています。
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八代妙見祭展示館には
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祭りの亀蛇などが展示されており
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その前には亀蛇さんの卵(がめの卵)も
撫でれば病気や災難をふせぐ魔除け、健康をもたらす神様とされています。
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四脚門前の狛犬
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さざれ石
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妙見由来、亀蛇碑の由来があり、ここでも亀蛇の
頭を撫でれば幸福になり、お尻を撫でれば病気しないと伝えられています。10IMG_7591_1
境内社・大宮社
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ご神木・中国原産のかりんの木
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県重要文化財指定の拝殿
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鮮やかな朱色の本殿は平成27年(2015年)に修復されています。
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本殿の木鼻
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参拝した後、開運招福お守り入おみくじをひいてみました。
開運を招く縁起物のお守りが入っており
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招き猫が入っていました。
運勢も良かったし、これからいいことがあるかも。
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熊本県球磨郡多良木町に「千年の目覚め平成悠久石」という不思議な石があります。
今回はこれを見ようと訪れてみました。
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国道219号線の多良木町中心部から南へ
県道143号線、及び144号線の狭い山道を車で行くこと約40分
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槻木地区という集落の
乗り合いタクシー待合所のところに

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案内板が見えました。
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県指定重要文化財弘法大師像が安置されいる薬師堂の前に
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千年の目覚め平成悠久石があります。
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直径約140cm、重さ約4トンの球形の石で
平成18年7月の豪雨により下槻木地区林道南線の法面(山腹斜面)が崩壊し
土砂の中から突如出現したもので
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石の横には発見された当時の写真と
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専門家の調査による案内板が設置されています。
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「千年の目覚め 平成悠久石」と命名されたこの石は
数千万年前に形成されていた砂岩が長い年月で風化侵食して割れ
流されて途中で角が取れ円形となった砂岩礫だと言われています。
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とても自然が作ったものとは思えないほど見事な球形です。
石の前には他の小さな丸い石や野球のボールなどが奉納されていました
球技などの必勝祈願にもいいのかもしれません。
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平成悠久石の左右には
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熊本県指定天然記念物 大師のコウヤマキ
樹囲約4,0m 樹高約31,5m 樹齢約600年と
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多良木町指定天然記念物 大師のイチョウ
幹囲約5,5m 樹高約39m 樹齢約600年
があります
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いずれも同じ頃に植えられたものと推定され
静かな山の中の巨木の間にある平成悠久石と共に
何かパワースポット的な雰囲気が漂い
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ここだけが長い年月がそのまま止まってるような感じでした。

古くより神が宿る岩として信仰されている「夫婦岩」 
この名の付く岩は日本各地にありますが、ここ熊本県球磨郡あさぎり町にも
夫婦岩が存在します。
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この夫婦岩があるのはあさぎり町上西のビハ公園キャンプ場へ続く道の途中

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道沿いに野鳥の森の看板と共に夫婦岩の案内板があります。

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うっすらとした森の中に光が差し込み、何か神々しい雰囲気が漂います。
夫婦岩神社と書かれた鳥居の先には
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幅約8m、高さ約5mのふたつの大岩があり、頂部でつながっています。
これがあさぎり町の「夫婦岩」です。
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このように上でつながって一つなっている夫婦岩は
全国的にも非常に珍しいものです。
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その岩の間をくぐり抜けると夫婦円満や家族の健康
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そして縁結びのご利益があると言われています。
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夫婦岩の裏には白髪岳の麓から続く宮川内川が流れ
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その下流沿いには子岩と
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さらに孫岩もあります。
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夫婦岩の先にはビハ公園キャンプ場もありますので
大自然の中で過ごし、このパワースポットの岩を訪れてみるのもいいかもしれません。

熊本県八代市の球磨川河口にある龍神社と水島を訪れてみました。
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堤防沿いの道路から道を少し下ったところに鳥居があります。
神社はこの向こう側

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川に向かってあります。
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神社へ川の上の参道を渡ります。
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龍神社です。
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明治時代に創建され、昭和の時代に移設されました。
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龍神社の横にあるのが水島です。
その昔景行天皇の立ち寄った所と言われ、国の名勝地にも指定されています。
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日本書紀の景行天皇18年4月の条にこの島で食事をなさろうとした際
水がなかったので、少左(おひだり)という人物が天地の神々に祈ったところ
水が湧き出してきたので、以後この地を水島と呼ぶようになったそうです。
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水島の下流側には万葉の里公園もあり
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長田王が詠んだ万葉集の歌碑などもあります。
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聞きし如 まことに貴く 奇しくも 神さび居るか これの水島
(話に聞いていたとおり、本当に尊く、何と神々しく見える事か、この地水島は)

八代市松江城町にある八代城は元和5年(1619年)加藤忠広によって建てられたお城で
別名白鷺城や松江城とも呼ばれています。
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現在石垣と堀が残っており
新日本100名城の一つとなっています
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東側の欄干橋から入ってみると
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桜も見頃を迎えていました。
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唐人櫓跡より
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小天守跡とその先が大天守跡
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八代城址の中にはかつて本丸御殿があった跡あたりに
八代宮があります。
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懐良親王を主祭神とし良成親王を配祀する神社として
明治17年(1884年)に建立されました。
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堀の周りには小さな小さなくまモン像によるお城の案内板もあります。
写真は「三階櫓跡」
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こちらは「八代城跡本丸」のくまモン像
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八代宮から南側の参道は特に桜が美しい場所でもあります。

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もちろん桜も良いのですが、花より団子という事で
大鳥居のすぐ前にある「一休本舗 八代店」で花見団子を買ってみました。

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この三色の団子は
ピンクが桜、白がお酒、緑が新緑の地面を表しているそうです。
まさに今の時期にピッタリですね。

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