中島の九州ブログ

九州内の名所や行事などを紹介したブログです。 ご覧いただきありがとうございます。

カテゴリ:熊本の記録 > 県南

熊本県球磨郡湯前町にある潮神社(うしおじんじゃ)は
別名おっぱいの神様と言われている神社です。

IMG_3989_1
うっそうとした林の中の大きな木に囲まれた静かに地にあり
IMG_3969_1
歴史を感じる古い建物がなんだか雰囲気があります。
IMG_3972_1
宮崎県の鵜戸神宮の分社とされ
主祭神は鵜戸神宮とおなじ「ウガヤフキアエズノミコト」
IMG_3980_1
別名おっぱい神社の名があるように
IMG_3977_1
拝殿にある白いものは
IMG_3983_1
乳房を模ったもので
出産の前後にこれを作って奉納すると、乳の出が良くなるといわれています。
IMG_3984_2
他にも子宝や安産祈願、病気など、いろんな願い事が書かれています。
IMG_3988_1_1
神社の近くにある潮井戸は山の中にあるのに塩分を含んでいて
地下山脈で宮崎の日南海岸とつながっていると伝えられており
そのため潮神社の名前の由来になったとも言われています。
IMG_3987_1
井戸の前には潮井戸と潮神社についての案内板があります。
IMG_3981_1
神社の横にはため池があり
IMG_3993_1
一帯は潮ため池公園となっています。
IMG_4038_1
潮神社の最寄り駅でもあるくま川鉄道の湯前駅へ行ってみました。
ホームには潮神社にちなむ潮の鐘があります。
IMG_4157_1

最後に湯前駅からほど近い庄籠製菓で
潮神社にちなんで作られている
おっぱいまんじゅうを買って帰りました。
ミルク風味の洋風な味の饅頭です。

熊本県球磨郡水上村岩野にある千光山生善院は通称猫寺と呼ばれる寺です。
この寺は寛永2年(1625年)に人吉・球磨地方を統治していた相良藩が
ある霊を鎮めるために建てられました。

IMG_3955_1
ある霊とはかつてこの地にあった普門寺の住持・盛誉法印が相良藩により
無実の罪で殺されたため
その母・玖月善女はわが子を思い愛猫の黒猫玉垂に怨みを言い含め
わが子の後を追って死ぬと以後猫の怨念により次々と奇怪なことが起きたので
その霊を鎮めるために建立されたと言われています
IMG_3953_1IMG_3954_3
















山門の前には狛犬ならぬ狛猫が両脇に建てられています。

IMG_3948_1
生善院観音堂は江戸時代前期(1625年)の建立で
IMG_3937_1
国指定重要文化財に指定されています。
IMG_3944_1
観音堂は堂内の金箔や極彩色の厨子や須弥壇と
IMG_3964_1
堂の内外を漆塗りとした霊屋的な意匠をもつ建物です。
IMG_3935_1
観音堂と左側が本堂です。
IMG_3946_1
生善院の本堂前には
IMG_3956_1
奉納された猫たちや
IMG_3947_1
猫おみくじと猫絵馬などが並んでいます。
IMG_3939_1
こちらはねがい猫玉垂
IMG_3938_1_1
多言語で書かれている猫寺伝説の案内板
IMG_3962_1
観音堂裏の倉庫には春の大祭に使用された化け猫の神輿もありました。
IMG_3943_1
悲運の伝説がある猫寺ですが
猫好きの方なら一度は訪れてみたいところです。

熊本県の人吉・球磨地方では現在「人吉球磨のひなまつり」が行われています。

IMG_3883_1
人吉・球磨地域の10市町村、約30ヶ所の観光施設や飲食店などで
各地域ごとにそれぞれ催しが行われていますが
01_4076_1
今回はその中のひとつ人吉市赤池原町の国道219号線沿い
「道の駅人吉・人吉クラフトパーク石野公園」へ行ってみました。
02IMG_4077_2
ひなまつり会場となっている焼酎館です。
04IMG_4081_1
手前にあるのは人吉の郷土玩具、巨大なきじ馬です。 
IMG_3860_2
会場内には
IMG_3861_1
さまざまなひな人形が飾られており
IMG_3868_1
創作雛から
IMG_3871_1
伝統的な雛まで
IMG_3873_1
IMG_3876_1
その数約500体
IMG_3886_1
今回で24回目となるこのひなまつりも
IMG_3887_1_1
昨年は新型コロナウィルスや一昨年の7月豪雨の影響で
中止となりましたが
IMG_3890_1
今回は「人吉・球磨の元気を伝える」イベントとして
IMG_3892_1
2年ぶりの開催となりました。
IMG_3875_1
また開催されて良かったです。
IMG_4083_1
焼酎館の先にある高さ25mの展望所からは
IMG_4086_1
360度パノラマの人吉球磨の風景が望めます。
IMG_4088_1

展望所内一階にある推定樹齢1000年の市房夫婦杉の中にある

IMG_3863_1
木彫りのひな人形も何だか味があります。

熊本県八代市港町の八代港にあるくまモンポート八代です。
IMG_1798_1

2020年3月に完成したくまモンポート八代は
主にクルーズ船の乗客を対象に
熊本県のキャラクターで外国人などにも人気のあるくまモンで
もてなそうと造られた施設で

IMG_1800_1

施設内のいたる所でくまモン像が訪れる人を歓迎してくれます
約2.4haの敷地内には全部で84体のくまモンがいるそうです。

IMG_1801_1
和のイメージの鳥居や
IMG_1803_1
日本庭園などがあり
IMG_1805_1
途中の竹林の道にはくまモンが顔を出したりしています。
IMG_1807_1
中央にはひときわ目立つ高さ6mのビッグくまモン
IMG_1810_1
ジャイアント馬場の16文キック(例えが古くてすみません)も真っ青の
90文(くまモン)キック?
IMG_1811_1
もうひとつの目玉はこのくまモン合唱隊
IMG_1812_1
どんだけくまモンがいるんだ !って感じですが
IMG_1814_1
全部で54体あるそうです。
IMG_1817_1
くまモンだらけで
IMG_1820_1
これだけ揃っていると圧巻です。
IMG_1825_1
IMG_1835_1
こちらは十二支くまモン
IMG_1836_2
干支に熊はいないのでそれぞれ
亥や子、丑などのたすきを付けています。
IMG_1838_1
旅客ターミナル内は一部分だけ入場可能で
実際にくまモンが来た時の写真などが展示されていました。
IMG_1841_1
多目的芝生広場のくまモンの向こう側には
IMG_1821_1
延長410m、22万トン級の大型船が接岸可能な接岸バースがあります
IMG_0711_1

本来ならこのような大型船が来航してくまモンポートも賑わうはずでしたが
折しも新型コロナウイルスの影響で訪れる外国船籍のクルーズ船もほとんどなく
2020年10月から感染対策をして熊本県民限定で開放していました。
今年の10月23日からは県外客も受け入れるようになったので
多くのくまモンファンに訪れてもらたいものです。

(写真は2017年に八代港に寄港した時撮影した
ロイヤルカリビアンインターナショナルのオベーション・オブ・ザ・シーズです。)

熊本県八代市妙見町にある八代宮は妙見宮とも呼ばれ、地元では妙見さんとして
親しまれている神社です。
毎年11月に行われる九州三大祭りのひとつ「八代妙見祭」は特に有名です。
01IMG_7613_1
大鳥居の横にある
02IMG_7583_1
八代市指定天然記念物の妙見宮の樟
推定樹齢600年以上とされています。
03IMG_7485_1
八代妙見祭展示館には
04IMG_7585_1
祭りの亀蛇などが展示されており
05IMG_7587_1
その前には亀蛇さんの卵(がめの卵)も
撫でれば病気や災難をふせぐ魔除け、健康をもたらす神様とされています。
06IMG_7605_1
四脚門前の狛犬
07IMG_7608_1
08IMG_7589_1
さざれ石
09IMG_7607_1
妙見由来、亀蛇碑の由来があり、ここでも亀蛇の
頭を撫でれば幸福になり、お尻を撫でれば病気しないと伝えられています。10IMG_7591_1
境内社・大宮社
11IMG_7621_1
ご神木・中国原産のかりんの木
12IMG_7612_1
県重要文化財指定の拝殿
13IMG_7597_1
鮮やかな朱色の本殿は平成27年(2015年)に修復されています。
14IMG_7593_1
本殿の木鼻
15IMG_7600_1
16IMG_7603_1
参拝した後、開運招福お守り入おみくじをひいてみました。
開運を招く縁起物のお守りが入っており
17IMG_7687_1
招き猫が入っていました。
運勢も良かったし、これからいいことがあるかも。
18IMG_7615_1

↑このページのトップヘ