中島の九州ブログ

九州内の名所や行事などを紹介したブログです。 ご覧いただきありがとうございます。

カテゴリ: 福岡の記録

福岡県柳川市田脇の杏里ファームで行われている南国ひな祭りに行ってみました
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農業用グラスハウスの中にひな人形などが展示されている独特のスタイルで
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ハウスの右側二棟が南国ひな祭りの会場となっています
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中に入ると温室の中にさまざまなひな人形が飾られています
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頭上にはブーゲンビリア
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左側には柳川のさげもん
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右側には七段飾りなど
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会場中央には
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大きな柳川まりも
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竹による展示
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さげもんにはそれぞれに込められた意味があり
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這い人形は赤ちゃんの健やかな成長を願い
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ねずみは子だくさんを表しているそうです
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緑と花とひな人形の組み合わせが
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何とも不思議な雰囲気を醸し出しています
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創作人形もびっくり
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この他、会場では系列の椛島氷菓のグッズなども販売されています
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入場には500円必要ですが
杏里ファームの白米2合が付いてきました

2026 南国ひなまつりは3月31日(火)まで行われる予定です

福岡県筑後市水田にある水田天満宮は太宰府天満宮に次いで
九州二大天満宮となっています
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御祭神に菅原道真公をお祀りし
鎌倉時代の嘉禄二年(1226年)に建立されました
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神馬
後方にはアマビエの奉納画も見えます
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狛犬
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立派な楼門があります
国の登録有形文化財となっています
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獅子鼻
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手水
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本殿は、寛文12年(1672年)に再建され
昭和36年(1961年)に福岡県文化財にも指定されています
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おみくじ
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絵馬
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幸福一位の木
樹齢約600年のイチイガシです
この木を左・右・左と三度廻ると幸福が訪れるといわれています
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心字池 能楽舞台
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境内末社
恋木神社
ここを目当てに訪れる人も多くなっています
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靖国神社
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玉垂命神社
(屋須多神社・竈門神社 合祀)
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若宮神社
この他 境内には全部で20近い末社があります

福岡県筑後市水田にある恋木神社(こいのきじんじゃ)はハートがいっぱいの神社です
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いたるところにハートマークがあるこの神社は
水田天満宮の境内に末社として建立され
恋木神社としては全国にただひとつの神社です
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御祭神に恋命(こいのみこと)を祀り
良縁成就などにご利益があります
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手水
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拝殿
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周りには
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夫婦岩や
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福の神と恋木祈願絵馬掛け
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さわって幸福、なでて御利益の 恋むすび

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夫婦雛 恋むすび
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安産、子賓祈願の子安犬
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恋みくじ
などがあります
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幸福一位の木の鳥居

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心字池
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恋のかけはし
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福岡県朝倉郡筑前町に展示されている巨大わらかがしを見物に行ってきました
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現地の案内板によると
わらかがしとは「かかし」が「かがし」になまったもので

五穀豊穣を祈願し角材や竹で作った骨組みに「とば編み」
と呼ばれる組み込んだ
わらで肉付けし、造形したものだそうです
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巨大わらかがしがあるのは筑前町松延にある安の里公園
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園内にはゲートボール広場や
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子供の遊具などがあり
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巨大わらかがしは 公園駐車場前の古民家がある
ふれあいファーム広場に展示されています
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すぐ横には「筑前」と書かれた鳥居も建てられていました
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わらかがしと共に夜はライトアップもされます
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現地の案内板です
この催しも今年で11回目。イノシシやゴジラなど
毎年いろいろな作品が作られてきました
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11作目となる今年の作品は「山犬」
新たなスタートとして「原点回帰」をテーマにかがし本来の役割である
鳥獣害から作物を守る役割と、災害を防ぎ田畑を守る神として信仰されてきた
「山犬」を題材とすることに決定したそうです
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朝の光を受けて
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高さ6.5m 全長13m
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製作期間約2か月の力作で
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迫力満点の山犬です
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巨大わらかがしは2026年1月下旬まで展示予定です
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ふれあいファームの古民家

福岡県八女市上陽町の星野川には、上流から一連、二連、三連、四連の眼鏡橋があり
それらを総称して「ひふみよ橋」と呼ばれています。
今回はその四つの橋を訪れてみました

① ひ
洗玉橋(せんぎょくばし)
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ひふみよ橋の中で一番最初に架けられた一連(単アーチ橋)の眼鏡橋です
明治26年(1893年)架橋
橋長32.5m 幅5m 径間22m
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肥後の石工 橋本勘五郎により架橋されたもので
橋中央部には赤で「肥後上益城矢部吹上兄弟橋」
と名前が刻まれた要石があります。
吹上兄弟橋とは熊本県にある通潤橋を示し
兄弟橋であるということを意味しています
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現在の欄干部は平成になって作り直されたもので
同じ頃に架橋当時の欄干部が下流で発見されていますIMG_3518_1
石橋を見てまわる川辺の道さるこ
「ひふみよ橋コース」にもなっています
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② ふ
寄口橋(よりぐちばし)
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橋長42.0m  幅6.6m アーチ径16.5m
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大正9年(1920年)架橋
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自動車道橋として現在も使用されています
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近くには「ホタルと石橋の里公園」があり
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市指定有形文化財の洗玉橋欄干部分発掘遺物が屋外展示されています
案内板によりますと
昭和7年(1932年)頃に荷馬車などの往来の際、木材などが欄干に当たり
崩落し流失したと記されています
その後、コンクリートや鉄骨などで再建されましたが
平成7年(1995年)に阿蘇凝灰岩の石材で作り直されました
その年から平成13年(2001年)にかけて
当時の崩落した欄干などが
護岸工事の際に発見されたそうです
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③ み
大瀬橋(だいせばし)
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大正6年(1917年)架橋
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橋長45.5m 幅3.9m アーチ径12m
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橋本勘五郎の弟子である萩本卯作などの手により完成した石橋で
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八女の石工たちにより、その技術が受け継がれています
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下流側にコンクリート橋があり
今でも一車線分の自動車道橋として使用されています
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④ よ
宮ヶ原橋(みやがはるばし)
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大正11年(1922年)架橋
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橋長46.5m 橋幅3.6m 径間9.0m
上陽町で最も長い石橋です
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車は通行不可で 歩行者用の橋となっています
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平成24年(2012年)の九州北部豪雨で大きな被害を受けましたが
平成30年(2018年)に復旧され、中州は公園化されています
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いずれも貴重な八女の石橋群です
この他、上陽町には
枕橋(二連)や鮎帰橋(一連)など
全部で13もの石橋があります

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