2026年02月25日 ハウスの中の南国ひなまつり 福岡県柳川市田脇の杏里ファームで行われている南国ひな祭りに行ってみました農業用グラスハウスの中にひな人形などが展示されている独特のスタイルでハウスの右側二棟が南国ひな祭りの会場となっています中に入ると温室の中にさまざまなひな人形が飾られています頭上にはブーゲンビリア左側には柳川のさげもん右側には七段飾りなど会場中央には大きな柳川まりも竹による展示さげもんにはそれぞれに込められた意味があり這い人形は赤ちゃんの健やかな成長を願いねずみは子だくさんを表しているそうです緑と花とひな人形の組み合わせが何とも不思議な雰囲気を醸し出しています創作人形もびっくりこの他、会場では系列の椛島氷菓のグッズなども販売されています入場には500円必要ですが杏里ファームの白米2合が付いてきました2026 南国ひなまつりは3月31日(火)まで行われる予定です タグ :#福岡県
2026年02月18日 九州二大天満宮 水田天満宮 福岡県筑後市水田にある水田天満宮は太宰府天満宮に次いで九州二大天満宮となっています御祭神に菅原道真公をお祀りし鎌倉時代の嘉禄二年(1226年)に建立されました神馬後方にはアマビエの奉納画も見えます狛犬立派な楼門があります国の登録有形文化財となっています獅子鼻手水本殿は、寛文12年(1672年)に再建され昭和36年(1961年)に福岡県文化財にも指定されていますおみくじ絵馬幸福一位の木樹齢約600年のイチイガシですこの木を左・右・左と三度廻ると幸福が訪れるといわれています心字池 能楽舞台境内末社恋木神社ここを目当てに訪れる人も多くなっています靖国神社玉垂命神社(屋須多神社・竈門神社 合祀)若宮神社この他 境内には全部で20近い末社があります タグ :#福岡県
2026年02月11日 ハートがいっぱいの恋木神社 福岡県筑後市水田にある恋木神社(こいのきじんじゃ)はハートがいっぱいの神社ですいたるところにハートマークがあるこの神社は水田天満宮の境内に末社として建立され恋木神社としては全国にただひとつの神社です御祭神に恋命(こいのみこと)を祀り良縁成就などにご利益があります手水拝殿周りには夫婦岩や福の神と恋木祈願絵馬掛けさわって幸福、なでて御利益の 恋むすびと夫婦雛 恋むすび安産、子賓祈願の子安犬恋みくじなどがあります幸福一位の木の鳥居心字池恋のかけはし タグ :#福岡県
2025年11月26日 筑前町の巨大わらかがし 福岡県朝倉郡筑前町に展示されている巨大わらかがしを見物に行ってきました現地の案内板によるとわらかがしとは「かかし」が「かがし」になまったもので五穀豊穣を祈願し角材や竹で作った骨組みに「とば編み」と呼ばれる組み込んだわらで肉付けし、造形したものだそうです巨大わらかがしがあるのは筑前町松延にある安の里公園園内にはゲートボール広場や子供の遊具などがあり巨大わらかがしは 公園駐車場前の古民家があるふれあいファーム広場に展示されていますすぐ横には「筑前」と書かれた鳥居も建てられていましたわらかがしと共に夜はライトアップもされます現地の案内板ですこの催しも今年で11回目。イノシシやゴジラなど毎年いろいろな作品が作られてきました11作目となる今年の作品は「山犬」新たなスタートとして「原点回帰」をテーマにかがし本来の役割である鳥獣害から作物を守る役割と、災害を防ぎ田畑を守る神として信仰されてきた「山犬」を題材とすることに決定したそうです朝の光を受けて高さ6.5m 全長13m製作期間約2か月の力作で迫力満点の山犬です巨大わらかがしは2026年1月下旬まで展示予定ですふれあいファームの古民家 タグ :#福岡県
2025年08月27日 八女の石橋巡り ひふみよ橋 福岡県八女市上陽町の星野川には、上流から一連、二連、三連、四連の眼鏡橋がありそれらを総称して「ひふみよ橋」と呼ばれています。今回はその四つの橋を訪れてみました① ひ洗玉橋(せんぎょくばし)ひふみよ橋の中で一番最初に架けられた一連(単アーチ橋)の眼鏡橋です明治26年(1893年)架橋橋長32.5m 幅5m 径間22m肥後の石工 橋本勘五郎により架橋されたもので橋中央部には赤で「肥後上益城矢部吹上兄弟橋」と名前が刻まれた要石があります。吹上兄弟橋とは熊本県にある通潤橋を示し兄弟橋であるということを意味しています現在の欄干部は平成になって作り直されたもので同じ頃に架橋当時の欄干部が下流で発見されています石橋を見てまわる川辺の道さるこ「ひふみよ橋コース」にもなっています________________________________________② ふ寄口橋(よりぐちばし)橋長42.0m 幅6.6m アーチ径16.5m大正9年(1920年)架橋自動車道橋として現在も使用されています近くには「ホタルと石橋の里公園」があり市指定有形文化財の洗玉橋欄干部分発掘遺物が屋外展示されています案内板によりますと昭和7年(1932年)頃に荷馬車などの往来の際、木材などが欄干に当たり崩落し流失したと記されていますその後、コンクリートや鉄骨などで再建されましたが平成7年(1995年)に阿蘇凝灰岩の石材で作り直されましたその年から平成13年(2001年)にかけて当時の崩落した欄干などが護岸工事の際に発見されたそうです___________________________________________________③ み大瀬橋(だいせばし)大正6年(1917年)架橋橋長45.5m 幅3.9m アーチ径12m橋本勘五郎の弟子である萩本卯作などの手により完成した石橋で八女の石工たちにより、その技術が受け継がれています下流側にコンクリート橋があり今でも一車線分の自動車道橋として使用されています____________________________________________________________④ よ宮ヶ原橋(みやがはるばし)大正11年(1922年)架橋橋長46.5m 橋幅3.6m 径間9.0m上陽町で最も長い石橋です車は通行不可で 歩行者用の橋となっています平成24年(2012年)の九州北部豪雨で大きな被害を受けましたが平成30年(2018年)に復旧され、中州は公園化されていますいずれも貴重な八女の石橋群ですこの他、上陽町には枕橋(二連)や鮎帰橋(一連)など全部で13もの石橋があります タグ :#福岡県