中島の九州ブログ

九州内の名所や行事などを紹介したブログです。 ご覧いただきありがとうございます。

カテゴリ: 鹿児島の記録

鹿児島県伊佐市大口の郡山地区に別名 焼酎神社とも呼ばれる神社があります
郡山八幡神社です
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その由来は後述するとして
まずは仁王像が並ぶ鳥居をくぐり拝殿へと向かいます
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緑豊かな参道です
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途中にはおみくじ結び や
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薩摩藩10代藩主 島津 斉興公が弘化2年(1845年)巡視の際
籠を置いたといわれる籠石などもあります
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手水舎
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狛犬

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拝殿
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拝殿の先にあるのが
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国指定重要文化財にも指定されている本殿です
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本殿前 記念写真コーナー
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鮮やかな朱色のこの建物は永正4年(1507年)以前のもので
室町及び桃山形式と琉球建築の影響を受けたものとされています
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現在の本殿は昭和29年(1954年)に改築されたものですが
その際 本殿の柱貫の先端に釘付けされ
文字が書かれた木片が見つかっています
それは永禄2年(1559年)当時の大工によって書かれた落書きで
現代文で分かりやすく言えば
「ここの座主はケチで、大工に一度も焼酎を飲ませてくれなかった。
なんて迷惑なことだ」
という事のようです
「焼酎」の文字が入る文としては日本最古であることから
この地が焼酎発祥の地と言われるようになった由縁だとか
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神社の方のご厚意により
そのレプリカを見せていただきました
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今でこそ鹿児島では芋焼酎が主流ですが
薩摩で芋焼酎が作られるようになったのは
これよりずっと後の江戸時代中期頃と伝えられていますので
ここでの焼酎はおそらく米焼酎だったのでは? と推測されます
当時は飲ませるのも もったいないほど貴重なものだったのでしょうか?
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そんな焼酎についての歴史をいろいろ考えていると
何だかちょっと飲んでみたくなるような気分になる
郡山八幡神社でした

鹿児島県伊佐市にある曾木の滝公園に行ってみました
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曾木の滝は幅210m、落差12mと壮大なスケールで
東洋のナイアガラとも称されています
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豊かな水量で
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場所により 
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いろいろな水の流れを見ることができます
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こちらは発電所前からの眺め
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新曾木発電所スカイウォーク
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先端から
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真下に放水路から流れ出る水が見えます
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公園内にはこんなフォトスポットもありました
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滝公園内にある清水神社です
瀧津姫命を御祭神とし、1000年以上の歴史ある神社です
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こちらも記念写真とかに良さそうです
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縁結びの神様としての他
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安産、文筆の神としても知られています

鹿児島県伊佐市大口にある曾木発電所遺構です
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1909年(明治42年)に牛尾大口金山の電源配給のために建造された水力発電所跡で
1965年(昭和40年)の鶴田ダムの完成に伴い水没しました
現在はダムの水量が少なくなる5月から9月頃にかけて
その姿を見ることができます
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曾木の滝から新曽木大橋を渡り下流へ約1kmほど向かうと
曾木発電所遺構展望公園があります
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こちらは新曾木大橋が見える展望所
曾木発電所遺構が見える展望所へはここから反対側へ向かいます
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展望所から見た新曾木大橋とその先 上流は曾木の滝です
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曾木発電所遺構展望所の方へ遊歩道を進むと
途中は伊佐薬草の杜などもあります
地元に自生するものを中心に植栽している薬草園です
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更に展望所に向かう途中には
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このようなオブジェもありました
リサイクル煉瓦を使ったダム遺構を思わせるような建造物で
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不思議な空間が広がります
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フォトスポットにも良さそうです
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展望所には曾木発電所遺構の案内板などがあり
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そこから見える曾木発電所遺構は
中世ヨーロッパの居城跡を思わせるような煉瓦造りの建物です
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ただ、2021年令和3年豪雨被害で壁面の一部が崩落してしまい
現在復旧工事が行われています
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復旧事業と季節ごとの曾木発電所の姿の案内板
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ちなみに上の画像は豪雨被害以前に撮影したものです
近代化産業遺産にも指定されている貴重な遺構ですので
また復旧されてこのような姿を見てみたいものです

鹿児島県姶良郡湧水町にある霧島山麓丸池湧水です
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名水百選にも認定されており、日量約6万トンの豊かな霧島山麓の水が
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澄んだ池の砂底から湧き出しています
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小魚も見えます
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この豊かな水は栗野地区の生活用水としても利用されています
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名水百選の認定書のある水汲み場で
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持参したペットボトルに水を汲んでみました
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上からの眺め
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池の前にあるまるいけカフェで
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地元の農園のブルーベリーが入った
ブルーハワイソーダを飲んでみました
爽やかなブルーが透明感のある丸池によく合います
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リサイクル煉瓦によるアーチ橋 丸池さいらい橋です
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丸池は実際には半円形の三日月形みたいな形状をしています
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池の周辺にはいろいろなアート作品も屋外展示されています
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こちらは近代化産業遺産にも認定されている
丸池湧水煉瓦暗渠で
肥薩線の線路の下を流れる二連の小さなアーチ状の水路です
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丸池湧水は栗野駅のすぐ裏にあり
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駅前には西郷隆盛の大パネルや
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ホームには勝運の鐘などもあります
(肥薩線は現在、2025年8月の大雨被害の為運休中です)

鹿児島県薩摩川内市にある甲冑工房丸武は甲冑の製造や展示品を見学できる
全国的にも珍しい施設です  
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お城を思わせるような建物の
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堂々とした門構えの入り口から中に入ると
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着付け撮影館などがあり
甲冑を着用体験して記念撮影できます
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日本庭園をイメージした屋外でも撮影が可能です
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戦国武将展示館の中には
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様々な甲冑が一堂に展示されています
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端午の節句 織田信長稚児兜
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メジャーリーグの大谷翔平選手が2023年に在籍していた
エンゼルスでホームランセレブレーションの際かぶっていた
兜もここで作られたものです
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このほか映画やドラマなどで使用さた甲冑も展示されています
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ここは歴史、戦国武将ファンには
たまらない場所かもしれません

甲冑工房 丸武
か鹿児島県薩摩川内市湯島町
川内駅から車で約20分
入場無料




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