中島の九州ブログ

九州内の名所や行事などを紹介したブログです。 ご覧いただきありがとうございます。

タグ:佐賀県

佐賀市高木瀬町の住宅地の中に小さな神社があります。

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特に鳥居や神社特有の造りの拝殿らしき建物などもなく
ここが神社かと思われるようなところですが
この場所こそ、知る人ぞ知る佐賀虎神社(八雲八幡社)です。

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八雲八幡社と彫られた石碑の周りには虎のご神体があります。
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迫力のある表情の虎が全部で11体
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中でも他の虎より大きくてひときわ存在感があるのが
この青い虎と
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白い虎でしょう。
虎は強さの象徴と共に金運をもたらす動物でもあるそうです。
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その虎神様たちをじっと見ていると何だかパワーを授かりそうです。
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八角形のお堂の中で参拝します。
参拝方法は「二礼二拍手(決意・祈り)一拍一礼」となっています。
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ご利益は商売繁盛・開店・開業・来店・来客・販売・資金操り・人材育成・
事業の継続・子授け・意識の活性化・セールス・開拓・恋愛成就など
様々です。
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小さな神社ですが全国に分社があり、ここが虎神社の総本社だそうです。
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拝殿の横にはお休み処やおみくじの授かり所などがありました。

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はい、もう少しがんばって生きていこうと思います。
令和4年(2022年)は寅年です。良い一年となりますように。
本年もよろしくお願いします。

久しぶりに佐賀市川副町にある九州佐賀国際空港に行ってみました。
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駐車場側から見た九州佐賀国際空港の建物です
何だか立派なネーミングですが、訪れた時は新型コロナウィルスの影響で
国際便はすべて運休中でした。
通常は中国や台湾、韓国とを結ぶ外国のLCC航空の便が運行されています。

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佐賀市はえびす像の多い町でもあります。
空港入り口も空の安全を守る雲に乗ったえびす像の姿が。

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展望デッキに行ってみました

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11時30分、東京羽田からのANA機が到着です
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折り返し離陸まで少し時間があるので空港内を散策します。
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内部は今年4月にリニューアルされ
お土産売り場なども随分とお洒落な感じになっていました。
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窓際にも自由に休める椅子とテーブルがあります。
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間もなく東京羽田行きの離陸の時間です
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再び展望デッキに上りました。
出発に合わせて職員の方がお見送りされています。
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この日の羽田便は満席とのことで空港内も結構賑わっていました。
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青空バックなら良かったですが、あいにくやや曇りの天気でした。
飛行機を見送った後は空港内のレストラン「さがんれすとらん志乃」で
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佐賀市の地元グルメである「シシリアンライス」を食べてみました
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ご飯に味付けした肉とたっぷりの野菜にマヨネーズ
卵をかき混ぜて食べます。
地元佐賀の特産のれんこんや有明海苔も入っています。
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近くの公園にはYS-11機も展示されています。
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戦後初の純国産旅客機でかつては日本各地で活躍していた名機です。
佐賀空港の開港に合わせてエアーニッポンより寄贈されたもので
平成22年から一般公開されています。

佐賀市東与賀町の海岸ではこの時期海に咲く紅葉シチメンソウが見られます。
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シチメンソウは、高さ20〜40cmのアカザ科の一年草で
満潮時に潮をかぶり、干潮時には干潟になる環境で生育する珍しい塩生植物です。
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葉は細長い棒状に枝分かれして伸びた独特の形をしており
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まるで山の紅葉のように色づくことから海の紅葉とも言われています。

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東与賀海岸の堤防沿いにはそのシチメンソウの観察場所が設けられています。
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潮が引いた干潟にはシオマネキなどの生物も見られました。
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昨年秋に開館した東よか干潟センター「ひがさす」では
高さ13mの展望所の他
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干潟について学べるひがたの旅展示室などもあります。
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シチメンソウの見学場所から東へ数キロ
佐賀空港へ向かう川副町の県道佐賀空港線沿いのコスモス園では
コスモスも見頃も迎えていました。
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約2200平方メートルの敷地には
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色とりどりのコスモスが咲いています。
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コスモス畑の向こうには佐賀平野が広がっていました。

佐賀県の名湯武雄温泉、と言っても今回は温泉の話ではなく建物の話ですが。
武雄市武雄町の温泉入り口にある竜宮城のような朱色の建物
地元佐賀県唐津市出身の建築家、辰野金吾博士による武雄温泉楼門です。
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大正4年(1914年)に建てられ
天平式楼門と呼ばれ釘を一本も使用していない建築物です。
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国の重要文化財にも指定されています。
また辰野金吾博士は、東京駅の設計者としても知られています。
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 東京駅のドーム状の天井部分には、東西南北を除く、八つの方位を示す
           干支のレリーフがあります。    
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     同じ時期に建てられた武雄温泉楼門二階の天井部分にも
東京駅にはない東西南北を示す、四つの干支があり
これを合わせると、くしくも十二支が全部揃うことになるのです。     
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写真は一階の天井部分です。
二階の天井部分は通常は見ることが出来ず
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      一階にその天井部分の干支の写真が掲示されています 
赤煉瓦の洋風建築の東京駅と辰野博士の建築としては珍しい
和風建築の武雄温泉楼門ですが
東京駅から遠く離れた故郷の温泉地に
こんな関連性があったとはちょっと意外な気がします。
       その遊び心が何だかちょっと粋だなぁ、思いました。        
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楼門の先に見えるのが
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武雄温泉新館です。
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こちらも辰野設計によるもので同じ時期に建てられ
楼門と共に国の重要文化財に指定されています。
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中には当時の浴室などが復元整備されており
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無料で館内を見学することができます。
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床のタイルも当時貴重なもので豪華でモダンな感じがします。
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大浴場
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当時の資料も展示されています。
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二階には長い廊下と
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大広間があり
床の間には辰野金吾博士の写真が飾られていました。
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新館二階から見た武雄温泉楼門               

佐賀県西松浦郡有田町にある九州陶磁文化館へ行ってみました。
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中に入ると大きな有田焼からくりオルゴール時計が目に入ります。
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高さ193cm、幅180cm、奥行き80cm、総重量300kgの大作です。
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九州陶磁の歴史(第4展示室)です。
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明治の陶磁器
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蒲原コレクション(有田町所蔵)
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色絵桜花美人文六角大壺
18世紀前半
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柴田夫妻コレクション(第5展示室)
柴田夫妻から寄贈された江戸時代の有田磁器約1000点が展示されています。
国の登録有形文化財です。
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色絵宝鼠牡丹鳥文大皿
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中庭には
1987年ドイツのマイセン市から姉妹都市友好記念に寄贈された
白磁冠火食鳥噴水があります。
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様々な陶磁を見学した後は3階にあるカフェテラス彩へ行ってみました
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店内にはいろいろなものが販売されています。
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アマビエの小皿に
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電車やスイカ、パンなどの可愛い箸置きも
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ケーキセットをオーダーしてみました。
200年も前の古伊万里の器で味わうコーヒーはまた格別でした。

佐賀県立九州陶磁文化館
佐賀県西松浦郡有田町戸杓乙3100-1
開館時間 9:00~17:00
休館日 月曜日
観覧料 無料
300収容 無料駐車場有

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