中島の九州ブログ

九州内の名所や行事などを紹介したブログです。 ご覧いただきありがとうございます。

タグ:熊本県

熊本県阿蘇郡南阿蘇村の立野周辺を訪ねてみました。
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まず最初は新阿蘇大橋です。
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熊本方面の国道57号線から高森方面325号線へと橋を渡ります。
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新阿蘇大橋は2016年に熊本地震で崩落した阿蘇大橋に代わり
5年後の2021年春に開通しました。
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全長525m、幅10.5m、高さ97m
熊本地震からの復興を象徴するような大橋です。
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展望所からの眺め
右側が新阿蘇大橋、下流側には長陽大橋と
復旧工事中の南阿蘇鉄道の赤い立野橋梁も見えます。
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続いて阿蘇キャニオンテラス&ロッジへ
阿蘇東急ゴルフクラブの一画にある展望施設で
ゴルフ利用者以外でも立ち寄ることができます。
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キャニオンテラスの展望所から。
先に訪れた新阿蘇大橋展望所よりさらに上からの眺めとなります。
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ここにある空飛ぶぶらんこ(あそぶらんこ)が人気で
これを目当てに訪れる人も多くなっています。
風を受けて揺られながら眺める阿蘇の絶景はまた格別なものがあります。
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続いて新阿蘇大橋の近くで国道325号線沿いある「茶庵とちのき」へ。
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昔ながらのちょっとレトロな雰囲気のがある飲食店です。
ビーフ自家製カレー等が人気ですが
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今回はここでカツカレーをオーダー
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熱々のカツも美味しかったです。
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再び新阿蘇大橋を渡り国道57号線沿いにある
数鹿流崩之碑(すがるくずれのひ)がある駐車場へ
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ここから地震で崩壊した旧阿蘇大橋の橋桁も見えました。
心が少し痛みますが、地震のすさまじさを後世に残すため
震災遺構としてこのままの状態となっています。
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駐車場からは新たに鹿流ヶ滝展望ルートも設けられ
約550mで展望所に着きます。
日本滝百選のひとつで落差60m、幅20mほどの名瀑です。
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最後は旧東海大学阿蘇校舎へ
一帯は「熊本地震震災ミュージアム」の一部として一般公開されています。
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地表地震断層
地表に現れた地面の隆起や亀裂がそのまま残されています。
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旧1号館中央部前
地面に生じた亀裂や段差、地面の隆起
外壁の亀裂等が確認できます。
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ここを訪れて改めて熊本地震の被害の大きさを実感しました。
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敷地内には熊本地震からの復興を願って
人気漫画「ONE PIECE」のロビン像も建てられています。

震災ミュージアム及びロビン像の一般公開は
9:00~17:00
入場無料
休館日 毎週火曜日、年末年始
となっています。


熊本県の菊池市で今年の春から一般公開されている
「熊本県菊池エミュー観光牧場」に行ってみました。
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エミュー観光牧場があるのは菊池市重味の国道387号線沿いで
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2013年に閉校となった旧迫水小学校の跡をそのまま利用しています。
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運動場跡の一画にはエミュー用の柵が設けられ
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区画ごとに約50羽が飼育されています
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エミューはオーストラリアに棲息する飛べない鳥で
ヒクイドリ科エミュー属に属し
体高1,6m~2,0m、体重40kg~50kgほどの
世界ではダチョウに次いで大きな鳥です。
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餌としてキャベツが用意してあるのでちょっとあげてみました
すばしっこい動きで一瞬のうちにキャベツに喰いつきます。
鋭いくちばしがちょっと怖いですが
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よく見ると愛嬌のある顔をしているかなぁ。
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柵の中からじっと外をうかがうその顔つきは
エミュー界のスティーブ・マックイーンか?
あるいは星野源か?
(あくまで個人的なイメージです・・・)
ちなみにあまり役に立つ情報ではないですが
エミューの走る速さは時速50kmほどと言われています。
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校舎内にも教室跡が記念写真撮影コーナーや
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売店などになっています。
何だかエミューの学校みたいです。
売店にはエミューの羽の「エ守り」(えまもり)や
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出資会社のひとつが福岡の明太子製造販売会社なので
人気の明太子せいべい「めんべい」とかも販売されています。
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渡り廊下で囲まれた中庭にはエミューの子供もいます。
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もう少し小さい雛だと猪のウリ坊みたいな縞模様があります。
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エミューの卵
10cmほどで重さは鶏の卵の10倍ほどだそうで
深緑色をしています。

エミュー観光牧場を見学した後はここから数キロほど西(菊池市街地方面)
に向かったところにある
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「くりの樹cafe食堂」へ行ってみました
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道路からちょっと入った隠れ家的お店で
広い窓の外には緑が広がります
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今回はここで「黒、玄米の9品目プレートセット」をオーダーしてみました。
白いプレートに彩りも鮮やかで、いろんなものがちょっとずつ味わえます。
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中央は黒玄米にイカ墨の黒カレー

楽しいエミュー牧場と
落ち着いた雰囲気の店での美味しいランチに
現実からしばし逃避したようなちょっと安らぎのひと時でした。

熊本県阿蘇郡高森町の高森湧水トンネルへ行ってみました。
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このトンネルは1970年代の国鉄時代に宮崎県高千穂町と結ぶ
新線として計画されていましたが
トンネル坑内の大量出水などにより工事が中断し
その後計画も廃止となり現在は公園として利用されています。

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トンネル内は常時約17度でひんやりとしており
暑い夏のこの時期は心地よい空間です。

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今年は3年ぶりに「納涼七夕まつり」も行われました
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トンネルの中央には地元の保育園や企業などが制作した
約30基ほどの七夕飾りが展示されています。
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ミラーとプロジェクションマッピングを使用した「ミライズン」です。
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その先には特殊ストロボを利用した「ウォーターパール」もあります。
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水が止まって見える不思議な演出がされています。
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入口から約550m地点、ここでトンネルは塞がれており
その奥からは水が湧き出でいます。
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一方通行の右側の遊歩道を戻ります。
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遊歩道の横には神秘の泉もありました
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紫と青の不思議な空間です
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納涼七夕祭りのイベントは終了しましたが
七夕飾りは8月いっぱいまで楽しめるそうです。
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とある日曜日、熊本県山鹿市の中周辺を訪ねてみました。
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山鹿と言えば温泉です。
平山温泉をはじめ山鹿市中心部などに温泉地もありますが
今回は山鹿市中伏鍋にある「天然温泉山伏」を訪れてみました。
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中庭を囲むように15の貸切風呂があります
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今回は10番の部屋にしてみました。
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板張りの脱衣所の先には石の内風呂があり
横の扉を開けると
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丸い石風呂と寝湯ができる浅めの浴槽の露天風呂があります。
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内風呂には28°の冷泉もあり
交互に入るとなんとも爽快な気分です。
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熊本地震により泉質が多少変わったようですが
地下550mから湧き出す良質なお湯に何ら問題はありません。
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程よい温度でリラックスできます。
温泉でくつろいだ後は「山伏」のすぐ斜め前にある
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「ビストロ蛮」(ビストロ バン)でランチです
地元でも人気の西洋料理店で
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今回はハンバーグ&大えびフライをオーダーしてみました。
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ライスかパンが選べ、他にサラダとスープ、ドリンクが付きます。
深みのあるスープと自家製ドレッシングがかかったサラダも絶品でした。
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最後は丸亀醤油
創業150年の老舗で、以前別ブログ「何でもコレクション」で紹介した
「まりちゃんまめ」もここで販売されています
https://nakasimacollection.blog.jp/archives/14130581.html
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ここにはその「まりちゃんまめ」や醤油商品の販売の他、
奥にカフェがあり、ちょっとした人気になっています。
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発酵食材を使ったカラダに優しいスイーツが提供されている
「発酵Cafeマルカメ」です。
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ちょっと懐かしくなるようなレトロな雰囲気の店内で
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今回はみそキャラメル甘酒ソイプリンを食べてみました。
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ソースを絡めて頂きます。
表現がちょっと難しいですが、独特の和の風味と食感で
とにかくおいしいです。
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この他、今のこの時期はかき氷も人気です。
(写真はしょうゆ黒蜜きな粉)
今回の三ヶ所はいずれも山鹿市中の道路沿いで、
それぞれ近いのでコンパクトに周ることが出来ました。

熊本県宇土市の船場町・石小路町付近は,浜戸川の支流船場川が流れ
江戸時代はじめから宇土細川藩蔵屋敷、船手奉行屋敷などの
武家屋敷が設けられ,荷物の集積場としても賑わっていた場所です。
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その船着場の横に石造りの眼鏡橋があります
宇土市指定有形文化財にも指定されている
船場橋です。

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石工や建造年代は不明ですが、江戸末期と思われ
長さ13.7m、幅4.1mの単一アーチ橋で
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石材には宇土市網津町で採れる馬門石と安山石などが使用されています。
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平成28年の熊本地震で被害を受けましたが
令和2年に解体復元工事を終え、以前の姿に戻っています。
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訪れた時は川岸に紫陽花も咲いていました。
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宇土市はお地蔵さんと紫陽花の町でもあります。
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橋のたもとには
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船場橋についての説明や
復元工事中の写真などが載った案内板が設置されています。
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その他、現存する日本最古の上水道と言われている
轟泉水道井戸や
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せんばのお地蔵さんなどもあります。
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橋の両岸にあるのは市指定天然記念物の「船場川のエノキ群」です。
古いものは樹齢150~200年、幹周り3mにも及ぶもので
現在両岸に6本のエノキが残っています。
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船場橋を見学した後は橋の畔にある「船場蔵屋敷」へ
140年ほど前の蔵をリノベーションしたちょっと趣のある洋食レストランです
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ここで「蔵屋敷ライス」と言うものをオーダーしてみました。
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挽き肉のピリ辛炒めに温泉卵がのったもので
ライスと絡めて食べると抜群のおいしさでした。
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橋の見学や船場蔵屋敷へ立ち寄る場合は
近くのお地蔵さん横丁の駐車場を利用できます。

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