鹿児島県霧島市にある霧島神宮は瓊瓊杵尊(ににぎみのみこと)を
主祭神とする南九州屈指の神宮です。
鬱蒼と茂る巨木の緑に包まれた参道を抜けます
鮮やかな朱色の社殿が印象的です。
主祭神とする南九州屈指の神宮です。
国道223号線沿いから大鳥居をくぐり
ロータリーを右折して駐車場へと向かいます。
社務所の近くにある招霊木(おがたまのき)です
神霊を招く木として植えられています。
三の鳥居近くまでやってきました
記念写真用のパネルがありました。
慶応11年(1866年)には坂本龍馬、おりょう夫妻も
新婚旅行先として薩摩を訪れたとされています。
ロータリーを右折して駐車場へと向かいます。
社務所の近くにある招霊木(おがたまのき)です
神霊を招く木として植えられています。
三の鳥居近くまでやってきました
記念写真用のパネルがありました。
慶応11年(1866年)には坂本龍馬、おりょう夫妻も
新婚旅行先として薩摩を訪れたとされています。
鬱蒼と茂る巨木の緑に包まれた参道を抜けます
鮮やかな朱色の社殿が印象的です。
ひんやりとした空気感に何やら神聖な気持ちになる
霧島神宮でした
霧島神宮でした